占い師の霊視がことごとく外れていたら?アホロートル林の葛藤
CBCラジオ『しろくじちゃんとアホロートルが寝る前にほめるラジオ』は、シロナガスクジラのゆるキャラ・しろくじちゃんと、お笑いコンビ・アホロートルの林廉と安田遥香が、「ほめる」をテーマにいま話題のあれこれから日常まで、あらゆる出来事をほめながら紹介する番組です。3月2日の放送では、お笑いライブで占い師に見てもらった林と安田が、事実と食い違う霊視結果が次々と飛び出す中、正直に答え続けた体験を語りました。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴くお笑いライブに占い師が
先日、東京でのお笑いライブに出演した林と安田。その会場に占い師が来ていて、せっかくの機会だからとふたりは10分2000円で占ってもらうことにしました。
この占い師は霊視で見るスタイルで、名前も生年月日も聞きません。
とろ~んとした目でふたりを見た占い師がまず林に告げたのは、「腰が悪いね」というひと言。ところが林は、太っている人の中では珍しく腰が痛くないタイプなのです。
林「だから『腰は痛くないです』って俺も正直に言った。迷ったけど、ここは正直対正直だと思って」
林が例に挙げたのは、病院での診察。医者に「ここ痛いでしょう」と押されて痛くなかったら、正直に言った方がいい。嘘をつくと、本当の原因を見逃すかもしれないからです。
占い師は「腰から背中」と範囲を広げてきましたが、林は「腰から背中も痛くないです」と、やはり正直に答えました。
安田は「本業じゃない」?
続いて占い師は安田に目を向け、「あなた、これ本業じゃないよね」と告げます。
しかし安田は、バイトはしているものの、芸人の中でもバイトを頑張っていない方。YouTubeの運営も主に林が担当しているため、安田は本当に芸人しかやっていないのです。
林「ってなってきたら安田は、安田がやってることしかやってないわけよ。だから『やってないです』」
安田「正直にそれはもう」
ここでもまた、占い師の見立てと現実にズレが生じてしまいました。
今度は名前を書くように言われ、コンビ名「アホロートル」を伝えたところ、占い師から「2025年はいい年だったね~」と言われます。
林「2025年アホロートル、最悪の年だったのよ」
安田「全然うまくいってないのよ」
林「このラジオ聞いてる人は知ってると思うけど、ほんとにいいことなんもなかった」
安田「結果出てないんだよね」
正直に言い続けた先に
あまりにも違いすぎる占い結果に、さすがに正直に答えるのも勇気がいると感じた林。それでも、ここまで正直に来たのだからと腹をくくります。
「2025年は最悪の年でした」とはっきり伝えると、占い師は「あれ、おかしいな」と困惑した様子。林はこの結果をこう解釈しました。
林「結論からいうと、もう俺らが頑張ってなかったんだ、きっと。ほんとはそういう年だったんだって」
安田「うそやーん。本当はうまくいってるはずだったんや」
本来は良い年になるはずだったのに、自分たちの努力が足りなかったのかもしれない。そう考えると、腰もきっと実は痛いのかもしれないと、林は占い師の最初の指摘にも思いを巡らせます。
林「気を付けたほうがいいんだよ。こんだけ太ってんだから」
首から下、全部悪い
しろくじちゃん「実際、体で痛いところはあるんですか?」
林「わかんない。もしかして全身痛いけど気づいてないだけの可能性もある」
安田「痛覚が鈍ってんの?」
しろくじちゃん「お告げかもしれないですね。『腰に気をつけなさい』っていう」
言われると気をつけようという気持ちにはなると安田も共感。林は「めっちゃ不安」とすっかり占いの影響を受けています。
ちなみに占い師からは、最初に「腰から背中」、後半には「腰から下、下半身全部」と範囲がどんどん広がっていったそうです。
林「俺の人体をチャートにしたら、もう首から下全部悪い」
安田「人間の絵が描いてあって、丸で大きく囲わないかん」
林「ダ・ヴィンチのやつみたいな、あれだったら全部悪いから」
手足を広げた人体が描かれたあの有名な絵のように、もはや全身まるごとかもしれません。占いの結果はさておき、「貴重な経験ができて楽しかった」と振り返る林でした。
(minto)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



