貸衣装に忍者体験。東映太秦映画村がこの春リニューアルオープン
本格的な江戸時代の街並みを散策することができる、東映太秦映画村。リアルな雰囲気を楽しみながら体験アトラクションや貸衣装体験を楽しめる、大人もこどもも遊べるテーマパークです。2月18日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、この春リニューアルオープンを控えている映画村の魅力について、つボイノリオと小高直子アナウンサー話題にします。
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話題のきっかけとなったのは、リスナーからのこんな投稿でした。
「先日京都に行った時、東映太秦映画村に初めて足を運びました。忍者ショーはめちゃくちゃ面白かったですし、外では町娘やお侍さんが歩いていて、時代劇の殺陣ポーズで一緒に写真を撮ってもらいました。江戸の時代劇の中にいるようで楽しかったです。映画村は春にリニューアルオープンするようなので、もう一度遊びに行きたいです」(Aさん)
京都府京都市にある東映太秦映画村は、江戸時代の街並みを再現した体験型テーマパークです。時代劇の世界観に浸りながら本格的なショーを見たり、忍者・侍体験もすることができます。
つボイ「私は京都に住んでいた時、映画村の年間パスポートを持っていましたよ」
つボイはしょっちゅう遊びに行っていたほど、映画村が好きなのだとか。
撮影現場としても
つボイ「映画村の中を散策してるとね、ドラマや時代劇と同じ風景が出てきますよ」
映画村は実際にドラマや映画などの撮影現場として使われることも多く、そのオープンセットはこれまで数々の名作を生みだしてきました。1926年から90年以上続く、長い歴史を持つ撮影所でもあるのです。
時代劇の金字塔『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』『銭形平次』をはじめ、近年の作品では佐藤健さん主演で大ヒットした映画『るろうに剣心』や、NHKの連続テレビドラマ小説『カムカムエヴリバディ』なども映画村がロケ地として使用されています。
小高「タイミングがよければ、ロケしているところも見られるんですよね」
つボイ「『静かにしてください』ってプラカードを立てていたりします」
2023年公開のSF時代劇コメディ映画『侍タイムスリッパー』。
幕末に生きる侍がひょんなことから現代の時代劇撮影所にタイムスリップするというこの映画も、まさにここ映画村がロケ地となっています。
豊富な貸衣装
小高「映画村では衣装を借りて、コスプレで映画村の中を散策できるんですよね」
映画村では変身体験を楽しむこともできます。侍やお殿様や剣豪、忍者や新撰組。そして町娘からお姫様、芸者や花魁など種類豊富な貸衣装で、江戸時代の世界感をたっぷり満喫できるのです。
着替えやメイクを手伝ってくれるのは、東映の映画やテレビを手掛けたスタッフなのだとか。衣装だけのコースからかつら付きコース、かつら+メイク付きコースで本格的な体験をすることもできます。
小高「いろいろな衣装があるわけで。この中から町娘を選ぶかお姫様を選ぶかでだいたい性格がわかります(笑)」
小高いわく、華やかなタイプは選ぶ衣装も華やか、どちらかと言えば控えめなタイプは「こっちのほうが気楽でいいわ」と控えめな衣装を選ぶのだとか。
つボイ「自分がどんなポジションなのか、女子はよーくわかってますね(笑)」
しかし変身願望は誰しもあるもの。「こんな自分になりたい」という内なる願望も、テーマパークという非日常の中だからこそ叶えられるというものです。あなただったら何を選びますか?
この春リニューアル
この他にも、こどもから大人まで楽しめる体験型アトラクションも人気です。
ロープ迷路や井桁登りなどの罠をかいくぐって進むアスレチック「立体迷路 忍者の砦」や、隠し通路やどんでん返しなどのからくりをくぐり抜けてゴールを目指す「からくり忍者屋敷」。
憧れの手裏剣打ちが出来る「手裏剣道場」から“史上最恐”と名高いお化け屋敷「呪われの人形」まで、家族みんなで、友達と一緒に1日中楽しめるテーマパークとなっています。
そんな映画村は、この春リニューアルオープンを控えているとのこと。2026年3月28日(土)に第一期リニューアルオープンを迎える予定です。
施設名も一新されるそうで、これまでとはまた違ったテーマパークとして生まれ変わる映画村。最後に訪れてみるもよし、新しくなった映画村に足を運ぶもよし、春の行楽シーズンのお出かけ先候補に加えてみてはいかがでしょうか?
(吉村)
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