百年構想リーグ特別大会初戦に勝利!名古屋グランパスの戦いぶりを振り返る
2月8日、明治安田J1百年構想リーグ開幕戦、地域リーグラウンドWESTに振り分けられた名古屋グランパスは、清水エスパルスと対戦して初戦を勝利で飾りました。13日放送のCBCラジオ『城所あゆねのグランパスタイム』では、この開幕戦の戦いぶりについて、城所あゆねが熱く解説します。
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グランパスはJ1特別大会 地域リーグラウンド 第1節で清水エスパルスとホーム・豊田スタジアムでの対戦し、1-0で勝利しました。
前半はどちらにもゴールは生まれず。0-0で折り返します。
後半14分、グランパスは縦パスとOneわっちを素早く繰り出し、MF中山克広選手がペナルティエリア手前からゴール前にラストパス、それを受けたFW木村勇大選手が左足で決めました。
城所「これ、一度はオフサイド判定になったんですけど、VAR判定でゴールが認められて先制点となりました」
その後はどちらも得点を奪えず、そのままタイムアップ。グランパスはこの1点を最後まで守り切り、ペトロヴィッチ監督(ミシャ監督)体制初戦で初勝利を飾ることができました。
ちなみにグランパスが開幕戦で勝利したのは2023年に横浜FCと対戦して1-0以来のこと。2024年と2025年は勝利どころか、不甲斐ない内容だけにサポーターとしては嬉しさもひとしおだったとのこと。
寒さで震えながら観戦したサポーター
リスナーからもメールが。
「とても寒かったですね。開始前には雪が降り、試合中も雪がちらついてました。まずは1勝、今年のグランパスは期待できそうです」(Aさん)
欲を言えば、もう少し早いパス回しをしてほしかったと締めくくっていたものの、Aさんも開幕戦で満足した様子。
城所「パス回しについては、私の中では結構回っている感じがしたし、今年は清水エスパルスとの相性が良かったのかなと思う。割とやりたいサッカーがパス回し含めてできてたんじゃないのかなと」
「開幕戦行きましたが、最強寒波到来で凍りそうな中観戦しました。手袋・ネックウォーマー・ニット帽とダウンジャケットとパーカーで観戦も後半終了間際は震えてやばかったです」(Bさん)
こちらも現地の寒さに触れられます。
この週末は降雪がひどくて中止になった試合もありました。中止にはならなかったものの、試合開始前にスタッフ総出で除雪作業をおこなったスタジアムもあり、各地で行われた試合は厳寒の中での開催となったようです。
気になる交代の見解
「少し遅かった印象もあります。FW山岸祐也選手は前半からボールに絡みよかったけど、後半頻度が落ちたから代えてもよかったかも。あゆねさんどう思いますか?」(Bさn)
城所「私、山岸選手とMFマルクス ヴィニシウス選手の相性がいいって開幕前に言ったじゃないですか。ミシャ監督はその辺の期待があったんじゃないかと思うんですよ。だから山岸選手を代えなかったのかもしれませんね」
もちろん試合の采配は監督や分析官などのスタッフが決めるため、サポーターにはわからない事情も多いだけに意図が気になるところではあります。
心配なのが、MF和泉竜司選手のケガ。前半、相手選手との接触からピッチに倒れ担架で運び出されたのち、前半46分にMF甲田英將選手と無念の負傷交代となりました。
グランパスは12日、和泉選手のケガについて「検査の結果、右ハムストリング肉離れだった」と発表しており、しばらく離脱することが確定となっています。
次の試合は、15日に行われる第2節アウェイ・パナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪と対戦、その次は21日に第3節ホーム・豊田スタジアムでV・ファーレン長崎と対戦予定となっています。連勝で波に乗れるかがカギとなりそうです。
(葉月智世)
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