大谷翔平選手の言葉を胸に!中日・石川昂弥選手がレギュラー奪取宣言
CBCラジオ『あんななのなななっ!』、生まれる前から中日ドラゴンズファンの"あんなな"こと安藤渚七が、ドラゴンズの魅力を伝える「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナー。2月15日の放送では、沖縄キャンプから宮部和裕アナウンサーが中継し、横浜DeNAベイスターズとの練習試合での金丸夢斗投手の好投や、石川昂弥選手の心に響く朝のスピーチについて伝えました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く金丸投手、3イニング1失点
午前中は投内連携で浅尾拓也投手コーチからノックを受ける選手たちの姿を見ていたという宮部。午後からはDeNAとの練習試合が始まっています。
この日の先発は金丸夢斗投手。予定通り3イニングを投げて1失点という結果でした。
2回にはかつてドラゴンズに在籍した京田陽太選手にうまく変化球を拾われ、右中間へのツーベースを許します。続く勝又温史選手にタイムリーを打たれて1失点となりました。
圧巻の立ち上がり
ただ、この失点の前に目を引いたのが初回の投球。わずか5球で3者凡退としました。
1番・宮下朝陽選手をいきなり初球の高めのまっすぐで攻め、3球でショートフライに打ち取ります。2番・蝦名達夫選手にはカットボールで詰まらせてショートゴロ。そして3番・松尾汐恩捕手を1球でライトフライに仕留めるという、上々の立ち上がりでした。
宮部「対外試合初登板で素晴らしい初回の入り。まっすぐでぐいぐい入っていって、という形になりました」
昨年は立ち上がりに球数がかさみ、尻上がりに良くなっていくのが金丸投手の持ち味でもありました。しかし今回は初回わずか5球。開幕投手を狙う2年目の金丸投手にとって、手応えと課題の両方が見えた登板となりました。
大谷選手の言葉を胸に決意
話題はこの日の打線へ。3番・福永裕基選手、4番・鵜飼航丞選手、5番・石川昂弥選手というクリーンナップです。
石川選手は、キャンプ恒例のマイクでの朝の挨拶を担当。ファンにも聞こえるようにすごくいいことを語ったと宮部が紹介します。
9キロの減量と読書に取り組んでいるという石川選手。読んでいるのは大谷翔平選手に関する本で、そこには「あの大谷翔平さんですら、変えられないものと、変えられるものがある」と書かれていたといいます。
宮部「自分にコントロールできないものに執着するのではなく、変化できるところに集中して日々積み重ねていくということなんでしょうね」
石川選手は「その先にレギュラー奪取とリーグ制覇がある。今年はそれをやっていきます」と高らかに宣言したそうです。
宮部「聞いている方もぶるっとするような、自分にも置き換えたくなるような言葉を石川昂弥さんが話してくれましたね」
中継時点では4回表の途中でしたが、試合は1対1の引き分け。なお石川選手はこの試合で2安打と結果を残しています。
(minto)
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