「パルコの渡り廊下で会えます」CBC松本道弥アナが告白したこどもっぽい素顔
次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。2月13日の放送には、今期初めて松本道弥アナウンサーが登場しました。メッセージテーマ「告白します」にちなんで松本が打ち明けたのは、意外すぎる「こどもっぽさ」。好青年のイメージが定着している松本の、知られざる素顔とは?
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「告白することはありますか」と尋ねる小川実桜アナウンサーに、松本は開口一番こう切り出しました。
松本「私、大人じゃないですか」
小川から見た松本は、フィールドキャスターとしてパリッとスーツを着こなし、アナウンス部でも爽やかに挨拶をする「ザ・好青年」。しかし松本が告白したいのは、「実は結構こども」だということでした。
小川もまた周囲から「しっかりしている」と言われるタイプ。ふたりとも大人に見られがちだということで、松本は小川に質問を出して「大人とこども」を比べてみようと提案しました。小川は大人側の代表として迎え撃ちます。
靴はすぐ履き替える?
問1「服や靴を買ったら、家まで持って帰りますか?それともその場で履き替えますか?」
小川「持って帰ります。大人をなめないでください。だいたいそうですよ(笑)」
松本「持って帰る?はぁ、大人だなー」
松本は靴を買ったら店を出て、角を曲がって店員の目線がなくなったところでこっそり履き替えるのだそう。店で「これ履いて帰ります」と言えばいいのではという小川に対し、松本はこう返します。
松本「それで履いて帰るのはちょっと恥ずかしいじゃないですか。うわーこどもだなって思われたくない」
小川「一番変ですよ。影で履き替える人が」
松本はパルコでよく買い物をするそうで、履き替えスポットとして渡り廊下を熱心に勧めます。人が少ないうえに、ちょっと座れる段差もあるのだとか。
小川「先輩にこんなこと言って申し訳ないですけど、パルコの渡り廊下で靴履き替えるの怪しいですよ!」
松本「年に2回ぐらい僕いるんで、会いたい人はぜひ毎日行っていただければ2回は会えますからね」
説明書は読まない主義
問2「説明書を読んでからものを使ったり、組み立てたりしますか?」
小川は元々ドレッシングの裏面を読むのが好きなほどの活字好きなので、説明書もしっかり読むタイプ。DIYの経験もあり、「結構ちゃんと測ったりしますよ」と胸を張ります。
一方の松本は、ネット通販で7段ほどのシューズラックを購入した際、部品が大量にあったにもかかわらず説明書を一切読まずに組み立てたのだそう。完成品を見ると何かが違う。靴を置くための板がすべて逆向きについていたのです。
松本「で、そのまま使ってます」
小川「えっなんで?気づいたら直しましょうよ」
松本「どっちでもいいじゃん」
小川は「そういうの嫌です。気になっちゃう」
松本「こどもと、大人です」
そもそもDIYの経験もないのに、なぜ説明書なしでいけると思ったのか。松本いわく「なんかいけそうじゃね?」の直感だけ。小川は、過去の経験から応用できる範囲ならまだしも、全く未知のシューズラックには手を出せないといいます。
経験も根拠もなく突き進む松本と、裏付けのない自信には乗らない小川。ふたりの性格の違いがくっきりと浮かび上がりました。
「アナウンサー」がブレーキ
こうしたこどもっぽさが普段の放送で出ていないのは、アナウンサーという仕事がブレーキをかけてくれているからだと松本は自己分析しています。
小川「確かに。よく猫かぶれてますね(笑)」
松本「いやいや、素ですよいつも。やめてくださいよ小川さーん」
実際、地元の友人からは、アナウンサーの松本を見て「気持ち悪い」「いつものみっちーじゃない」「二重人格」と言われるのだとか。
小川「自分で言われるとちょっとほんとにそうなのかなと思って、背筋がヒヤッとしちゃいますけど」
小川は「まじめで面白みがない人間」と自嘲しますが、松本は「ひとりで2時間ラジオパーソナリティをやっている人間が面白みがないなんて、なんてこと言うんですか!」と大げさに持ち上げます。
小川「やめてくださいよ。久々に来たからって、どういう相槌を打つか迷ってる感じがずっと透けて見えてるんですからね!」
松本「今日はもう好き放題やって帰ります」
小川「荒らすだけ荒らして(笑)。ほどほどでよろしくお願いします」
好青年のイメージの裏側が次々とあらわになった、告白だらけの放送でした。
(minto)
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