初めてのバーチャルシンガ―ライブ『初音ミク LAWSON 50th Anniversary Special LIVE』
1月17日と18日、横浜アリーナで『初音ミク LAWSON 50th Anniversary Special LIVE』が開催されました。このライブは、2013年に横浜アリーナで初めて開催された「初音ミク『マジカルミライ』」のステージを色濃く反映した内容として話題となっています。1月25日放送のCBCラジオ『RADIO MIKU』では、パーソナリティの南波星那が初めて参加したバーチャルシンガ―のライブとして、本公演の感想を楽曲を交えて語ります。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くローソンならではのテーマ曲
オープニング楽曲は、世界最大規模のボカロ楽曲レーベルKARENT(カレント)より選曲した「シアンブルー」(ポリスピカデリー feat. 初音ミク)。この曲は、「初音ミク LAWSON 50th Anniversary Special LIVE」のテーマソングでもあります。
南波「ポップで抜け感のある音が特徴で、さわやかなスキップしたくなるような曲。私も先週の放送で予告した通り、17日の夜公演に参加してきました」
南波が会場入りした時も、物販ブースでこの「シアンブルー」が流れていたとか。
南波「テンションを上げるのにぴったりな曲で、ライブ本編でもやりましたけど。初音ミクの『みんなでハピろう!』からの「シアンブルー」、歌詞の中でも『町のホッとステーション』『ロッピー』とか『マチカフェ』とか、ローソンにまつわる言葉選びが本当に楽しい楽曲だなと思いました」
ローソンでチケットを引き換える機械と言えば「ロッピー」ですが、南波がせっかくならと思い、横浜アリーナの横にある「ローソン」にあるロッピーでチケットを発券したそう。
感情がぐちゃぐちゃに
実は今回の公演は、南波が初めて参加したバーチャルシンガーのライブです。
ボカロ楽曲は家の中などで一人で楽しんで、歌詞の世界観などに浸るのが好きだったという南波ですが、ライブで見るとアーティスト・シンガーとして目の前にいることを実感したといいます。
続いて南波が選曲したのは「深海少女」(ゆうゆ feat. 初音ミク)。
南波「『深海少女』では一人のアーティストとしての側面を突き付けられた楽曲だなと。すごく心が揺さぶられました。
もともと大好きな曲で、ライブでも聴けたらいいなと思ってたんですが。セトリもすごく最高で、日替わりの曲の後にピアノのしっとりとしたソロが始まって、何が来るかなと思ってたらステージにポコポコと泡が出てきて『絶対「深海少女」だ!』と思って」
曲が始まった時点ですでに涙目になっていたそうで、衣装などの演出に気付くとさらに感情がぐちゃぐちゃに乱れたくらい、印象に残ってる曲と熱く語ります。
「深海少女」の奥深さに涙
今回南波の席は、最後列の中央付近で会場全体を見渡せる位置だったそう。
この「深海少女」では、会場が一面のネギ畑(緑のペンライト)から青に変わっていく様を目の当たりにすることに。
南波「私も水に沈んでいくというか、ブクブクと海に入っていくような感じ。きれいな景色を見ることができましたね」
「深海少女」でのミクは、表情に出さないものの、何かを秘めている様が伝わって来たとか。動きも少ないものの、波に漂うかのようなミクにくぎ付けとなる一幕もあったそうです。
南波にとって、このライブ初参戦が思い出深いものになったことが伝わってきました。
(葉月智世)
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