納得できないのにやめられない!CBC瀧川幸樹アナ、水平思考クイズにハマる
次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。1月23日の放送では、瀧川幸樹アナウンサーが先輩たちと自宅で楽しんだ「水平思考クイズ」について語りました。答えには全く納得できない。なのになぜかやめられない。瀧川が先輩たちとハマった夜の顛末とは?
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普段はあまり物事に引っかからないタイプだという瀧川ですが、先週の日曜日に「まんまとやられた」ことがあったといいます。
その日、CBCの先輩2人が瀧川の自宅を訪れ、午後7時頃から食事をしながら、アプリで「水平思考クイズ」をしようという話になりました。
水平思考クイズとは、出題者が出す謎に対して、回答者が「イエス」か「ノー」で答えられる質問を重ねながら正解を導き出すゲーム。質問と答えがかなりかけ離れているのが特徴です。
1967年頃にマルタの心理学者エドワード・デボノ博士が「ラテラルシンキング(水平思考)」の概念を提唱し、イギリスの作家ポール・スローンがゲーム形式に確立しました。
ロシアンたこ焼きの衝撃
1問目はA先輩が出題しました。
「ある女性がレストランに行って何かを頼みました。美味しかったものの、彼女は不満に思ってレストランを出ました。どうしてでしょう」
瀧川とB先輩は「その女性は好き嫌いがありましたか」「頼んだものと違うものが来たんですか」など様々な質問を投げかけましたが、制限時間の10分以内に答えにたどり着くことはできませんでした。
答えは「女性が頼んだのはロシアンたこ焼きだった。しかし、唐辛子入りのたこ焼きが入っていなかったため、盛り上がらず不満だった」というもの。
小川実桜アナ「誰がわかんの?そのクイズ」
瀧川「そう!思うよね!答えを見た瞬間、『何これ!』って」
拳銃を向けられて感謝?
それでも3人は「ものは試しに」と2問目に挑戦することに。
「ある男がバーに入って水を頼みました。するとバーテンダーがその男に拳銃を向けました。そしたら男は感謝して帰りました。なぜでしょう」
小川は「拳銃は撃ちましたか」「本当に水が飲みたくて頼んだんですか」「男は酔っ払っていましたか」など質問を重ねましたが、答えにはたどり着けません。
答えは「男はしゃっくりをしていて、それを止めるために水を欲してバーに入った。注文の際に男がしゃっくりをしたので、バーテンダーが拳銃を突きつけてびっくりさせた」というもの。
小川「誰がわかんねん!」
瀧川「3人とも『なんやこれ!わかるわけないやん』って総ツッコミ」
文句を言いながら4時間
それでも3人は3問目、4問目と続けていきました。気づけば時刻は午後11時。午後7時から4時間ぶっ通しで水平思考クイズをやり続けていたのです。
終電ギリギリになり、先輩たちはバタバタと帰宅。しかしA先輩は帰り際に「またやろうな」と言い、B先輩に至っては「体験型の水平思考クイズがあるから行こう」と提案しました。瀧川は「僕も日程調整します」と答え、グループLINEで連絡を取り合い、2月に行くことが決まったといいます。
小川「虜になってんじゃん」
瀧川「そう。帰った後に気づいたんです。これ、完全に私、ハマってるんですよね」
納得できないのにやめられない
今では1人でもできる水平思考クイズのアプリにハマり、時間があれば夜寝る前にもやってしまうほどだという瀧川。あれだけ文句を言っていたのに、全く答えには納得できないのに、なぜかやめられないといいます。
小川「ちなみに4時間やった中で、正解したクイズはあったの?」
瀧川「ないです!唯一、近づいたところもあったんだけど、全然。はぁ?みたいな」
それでも瀧川は、この「文句も含めて水平思考クイズなんじゃないか」と分析します。「こっちの答えの方がいいじゃん」「あっちの答えの方がいいじゃん」と、水平線からいろいろな答えが出てくる。そこも含めてラテラルシンキングなのではないかと。
瀧川「ポール・スローンやエドワード・デボノ博士という水平思考の創始者の術中に、現代社会の我々はハマってるわけですよ」
これも水平思考クイズ?
文句を言いながらもハマっている自分に気づいた瀧川。最後にこんな水平思考クイズを思いつきました。
瀧川「『なんでこんな文句を言ってるのに瀧川はハマってしまったのか』」
小川「また、『はい』か『いいえ』で答えていくんですね(笑)」
瀧川「正直ちょっとイラつくでしょ」
小川「めちゃくちゃイライラしたよ、正直ね」
瀧川「でしょ。でもね、これめちゃくちゃ面白いから」
「まだ知らないよっていう方がいたらぜひやっていただきたい」と、その魔力を熱く語る瀧川でした。
(minto)
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