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中日OB・祖父江大輔、新人時代の能力テストでの「言い訳」を明かす

中日OB・祖父江大輔、新人時代の能力テストでの「言い訳」を明かす

1月22日、昨シーズンで中日ドラゴンズを引退した祖父江大輔さんが、CBCラジオ『ドラ魂キング』に出演しました。キャンプシーズンに話題になる身体能力や、現役時代の想い出を振り返りました。

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中西君凄い

新人選手が入って来てキャンプまでの時期、それぞれの場所で自主トレをしている選手の情報が入ってきますが、そんな中、能力検査的なもののニュースが飛び込んできます。

この日の中日スポーツの見出しには「中西聖輝、指の力は”室伏広治級”」とありました。

中敷きを作るための新人の足型測定がありました。中日のドラフト1位、中西投手は規格を計るスポンジの親指部分に穴を開けたそうです。
これは、2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げの金メダリスト室伏広治さんに匹敵する足指の強さだとか。

祖父江「室伏さんって、何でもできる運動能力の持ち主じゃないですか。中西君すごいですね」

足指トレーニング

現役時代を振り返る祖父江さん。
足の指は大切と言われていて、ドラゴンズの選手もストレッチや、柔らかいものを踏む練習をしていたそうです。

タオルの上に足を置いて、足の指でタオルを掴んで手繰り寄せるトレーニングとのことです。

祖父江「結構な疲れが来ますよ」

最初は足の指で掴むことができなかった祖父江さん、やっているうちに動かせるようになってきたそうです。
このトレーニングは、プロの選手が通る道だとか。

新人らしからぬ言い訳

新人選手たちの中で動体視力トップはドラフト5位の内野手、新保選手。日米で活躍した元ドラゴンズの福留さんに並ぶ高い数値だったとのこと。

祖父江さんは、新人時代視力は2.0と良かったものの、動体視力などの検査は同期の中でほぼ最下位だったそうです。
壁にたくさんのボタンがあって、光ったらすぐにそれを押すという検査で、全く押せずに、言い訳が口から出たとか。

祖父江「ちょっと昨日飲みすぎちゃってって新人のくせに生意気な言い訳しましたね(笑)。他にいい言い訳が思いつかなかったんです」

投手の半分以上

今年デビューした金丸投手は、白黒の濃淡の識別がつきづらいことが視力検査で判明。
2024年の3月、侍ジャパンとして出場した欧州代表との壮行試合では、マウンドからサインがよく見えるように、キャッチャーの爪にマニュキュアを塗ってもらったそうです。

祖父江「野外のナイターの試合だと、光の加減でキャッチャーのサインが全く見えない投手が半分以上出て来るんですよ」

そのためキャッチャーの爪にマニュキュアや黄色とかピンクの蛍光シールを貼るんだそうです。

ちなみに祖父江さんは社会人時代にレーシックをしたので今でも2.0。ナイターでも問題なく見えていたんだとか。最近の課題は老眼だそうです。

国籍が違うんじゃないか

最後に身体能力がえげつなかった選手を聞くと、同期だった又吉さんの名前が挙がりました。

祖父江「身体は細身だったのにいろんなパワーもあって能力は高かったですね。国籍が違うんじゃないかいうぐらいです」

最近ではカリステ選手がスピードもパワーも凄く、まるで彫像のような肉体美だったそうです。
現役時代を振り返る祖父江大輔さんでした。 
(尾関)
 

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