観客は知った顔ばかり?酒井直斗、故郷・大須商店街で路上ライブ
名古屋を中心に、ピン芸人、ラジオパーソナリティとして活動する酒井直斗が、11月23日に名古屋市中区の繁華街・大須ふれあい広場で路上ライブを行いました。26日放送のCBCラジオ『酒井直斗のラジノート』では、生まれ故郷でおこなったライブの舞台裏を報告します。(画像:X 酒井直斗[@sakainaoto]より)
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く1年半ぶりの路上ライブ
かつて金山総合駅(名古屋市中区)南口などで毎週路上ライブを開催していたという酒井。
当時高校生のためにマイクやアンプを買うお金もなく、客が出したお題にひたすらフリップに書いて答えていたそうです。
酒井「当時は、音楽をやってる子とかいて、その演奏を聴いている人が『売れる前から支えるんだ』みたいな感じでやってる一方で、マイクもない俺らの声は届かないわけ(笑)。3~4人、多くて8人位に向けて大喜利やってたんですよ」
時は流れ、今回は1年半ぶりに酒井の地元・大須商店街で実施。会場は東仁王門通りと新天地通りの真ん中にある「ふれあい広場」でした。
路上に集結したサクラ
当日の大須商店街は、3連休のど真ん中ということもあり大混雑。
路上ライブの許可をもらっていた酒井は、空飛ぶリビングのふくしま君と一緒に商店街連盟の事務所へスピーカー・マイクなどの機材を借りに行きました。
ところが、開始前に自前の看板を自宅に忘れたことに気付き、大慌てで取りに戻るアクシデントも。
その看板と告知ポスターの大きさが合っておらず、ふくしま君に前説で「サイズ感が合わないでやんの!」とイジられたそうです。
ライブを始めた時には約40人ほどの観客がいたそうです。
酒井「「リスナーたちがサクラとして来てくれた。マジできれいに秋の桜、コスモスが咲いてましたね。すっごい素敵だった(笑)」
100人を超える観客が
まだまだ観客を呼び込みたいと考えた酒井は、観客に「俺のことを知ってるふりをしてくれ」と依頼します。
『俺のこと知ってる人!』と挙手してもらったところ、常連リスナー以外にも「偶然大須に来たら普段ラジオで喋ってる声が」と集まった人もいたそう。
さらに欲を出した酒井、自分が出てきたら「ふぅ~!待ってたよ」等の声掛けをしてほしいと依頼。
その結果、一時は100人を超える観客が集まったそうです。
30分の漫談の間に、ペットボトルを頭に乗せる小ネタを盛り込んで場を温めましたが、そのまま「俺の写真撮っていいよ」と観客に近づいたところ、予想外の反応が。
酒井「俺がカメラに顔を近づけると、『うわぁ来た来た!』みたいな。動物園で猛獣とか珍獣が近づいてきたみたいな反応されるわけ」
スタジオでもこの小ネタを再現した酒井、番組スタッフから「間抜け過ぎて面白い」との痛烈な一言を受けてしまいました。
(葉月智世)
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