秒でなくなる!えんどう豆が主役の『激マメ フライドアラレ』

この4月、米菓でおなじみ「ひざつき製菓」からスナック菓子『激マメ フライドアラレ』が発売されました。生地にえんどう豆を練り込み、えんどう豆パウダーをまぶしたスナックなのだそう。5月25日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍がこの新商品を河原崎辰也にプレゼンします。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く素材をしっかり味わえるスナック
清水「豆です!豆!緑!えんどう豆!めっちゃ緑じゃないですか?」
河原崎「緑ですね」

「ここまで濃い緑、薄い黄緑、鮮やかな緑一色のジャケットのお菓子はそうそうない」と清水がひと目で気に入ったのだそう。
河原崎「緑に目がいっちゃってるわけですね」
製造元は、番組ではおなじみ栃木県のメーカー・ひざつき製菓。
米菓に力を入れていますが、素材をしっかり味わうことができるスナックシリーズ『フライドアラレ』も人気。
過去にはタマネギ・ゴボウ・紅ショウガなどを使った『激オニ フライドアラレ』『激ゴボ フライドアラレ』などを販売していました。
そして今回の主役はえんどう豆。
生地にえんどう豆を練り込み、サクっと揚げた後、さらにえんどう豆パウダーをまぶしてあり、「えんどう豆の潜在能力を炸裂させたスナック菓子」だそう。
河原崎「えんどう豆に潜在能力があるっていうのを見抜いていこう、とする姿勢が僕は嬉しくて」
揚げてあるのに軽い!
『激マメ フライドアラレ』のパッケージは、レトロかつシンプルで可愛らしいデザイン。
河原崎「えんどう豆が生き物になっていますもんね」
清水「なんか、楽しそうですよね」

「秒でなくなる」と書かれた『激マメ フライドアラレ』の意欲的なパッケージ。
開封すると、ひょうたんのような形の薄緑色のスナックが顔を覗かせます。

河原崎「健康的な色です!香りは…そこまで豆って感じは強くないけど、いい香り」
「揚げてあるにもかかわらず、軽いスナックになっている」と続けます。
新食感!上品で上質な味わい
サクサクッ…と勢いよく頬張る河原崎。
清水「どうですか?軽くて柔らかくて、ふんわりとしていて、ちょっとジワジワと染み出る感じ」
河原崎「僕、ひざつき製菓のお菓子、好きなんですよ!すごく新食感な気もするし、上質な味わい」
意外にも品のある塩味が感じられるようです。
河原崎「旨味がすごくあって…本当、止まらないね!」
豆の風味や甘さがあり、とても「豆々しさ」が感じられると清水。そもそも米菓なので、豆だけでなく、お米の味わいも楽しめます。
河原崎「これ、なくなるよ!本当に」
徐々に『激マメ フライドアラレ』の虜になっている様子の河原崎。
スナックの独特な形と大きさもちょうどいい、と称賛します。
『激マメ フライドアラレ』は全国のファミリーマートにて先行販売されています。
興味を持った方はぜひ手にとってみてください。
(nachtm)
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