サロマ湖でサイクリングを大満喫!グラドル三田悠貴の北海道周遊の旅
全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』のコーナー『軽トラ女子 三田』では、地元・岐阜に軽トラックを所有するグラビアアイドル・三田悠貴が、軽トラックで下道を走りながら夏の北海道を周遊。知床から新千歳空港まで走行距離は830km!絶品地元グルメ10食を爆食いしながら、3泊4日の軽トラ旅を楽しみます。今回は、網走市から北見市を経由し佐呂間町へ!
サロマ湖でサイクリングを大満喫!
網走市の「網走番屋」内でホタテの絶品釜めしを堪能した三田は、お店を後にして軽トラで出発。雨が降る中、まっすぐに続く道を走ります。
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「ちょっとこの辺寄ってみよう」
立ち寄ったのは、北海道で最も大きな湖「サロマ湖」。湖の東に位置する、300種類以上の草花が咲く海浜植物の群生地「ワッカ原生花園」で自転車を借り、4.5km先のワッカの聖水を目指すことに。
「中学生ぶりに乗るんだけど」と自信なさげに自転車をこぐ三田でしたが、「こんな広い草原を自転車で走るなんて優雅!」と景色を楽しみながらサロマ湖沿いを走ります。
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「花詳しくないから分からんけど、キレイな花がいっぱい!」
壮大な景色に感動していると…
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「カラスさん?カラスに見えんけど、カラスなのかな。まさかホクロウ?」
道中で天然記念物の「オジロワシ」と出会った三田。カラスに見えないのに「カラスー!」と呼びかけます。さらに、この北海道の旅で26年間「フクロウ」を「ホクロウ」と間違えていたことが判明。しばらく「ホクロウ」と言い続けるのでした。
大きなえび天丼に「デカー!」 ボリューム満点の夕食に大満足!
ひたすら自転車をこぎ続け、ようやく花の聖水「ワッカの水」に到着。
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「ワッカは、水があるところって意味らしい」
さっそくワッカの水をいただき、「マシッソヨ(=おいしい)」と韓国語で感想を述べる三田。満足したところで引き返し、往復90分のサイクリングは終了です。
再び軽トラを走らせ、「夜ごはん食べに行こう」と立ち寄ったのは、佐呂間町の食事処「味よし」。
大きな海老がそびえ立つ「えび天丼」が運ばれてくると、あまりのボリュームに「デカー!」と驚嘆!
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「タレがおいしい!これは、ご飯がすする」
「ご飯が進む」を「ご飯がすする」と言い間違えながらも、大きな天ぷらに豪快にかぶりついて口いっぱいに頬張る三田なのでした。
果たして、次は一体どんな旅になるのか…?北海道旅、残り680km!
9月3日(火)午後11時56分放送 CBCテレビ「道との遭遇」より