SNSを中心に話題の「大王チーズ 10円パン」が東海地方に初上陸！いったいどんなパンなのか？人気の秘密をご紹介します！

「大王チーズ 10円パン」が名古屋に進出！1日に1000個以上売れる話題沸騰スイーツ

10ウォン硬貨の形をした見た目が話題を呼び、韓国で大ヒットした「10ウォンパン」。2022年に「10円パン」に形を変えて日本上陸し、SNSで話題となりました。

そんな大人気の「大王チーズ 10円パン」が、3月25日（土）、中区の大須商店街の新天地通りにオープン！大きな10円玉の風船を設置している角を曲がると、10円パンを買うための行列が！取材したのは土曜日の午後1時頃でしたが、約50人が並んでいました。名古屋大須店では1日に1000個以上売れているとのだとか！

SNS映え抜群！二つに割ると長く伸びるモッツァレラチーズ

「大王チーズ 10円パン」の人気の秘密は、味にも。韓国から取り寄せた特製パウダーを使用した甘い生地に、大きなモッツァレラチーズを入れて焼き上げており、甘さと塩気のバランスが絶妙！スイーツですが、ボリュームがあるので軽食気分で味わえます

また、二つに割るとチーズが長く伸びるのも人気の理由。長く伸びるチーズは、SNS映えすること間違いなし！スタッフによると、少し冷ますとチーズがよく伸びるとのこと。

名前は「10円パン」ですが、値段は1個500円なのでご注意を！

ワンコインで買える「10円パン」。大須にお出かけの際に、ぜひ楽しんでみては？

CBCテレビ「チャント！」4月19日放送より