スーパー銭湯アイドル「純烈」の加入に立候補していたCBC・永岡歩アナウンサーが、純烈のライブに乱入！「純烈メンバーと一緒に歌いたい」という夢を叶えた永岡アナが、リーダー・酒井一圭さんから命名された「味噌純烈」としての果たすべき任務とは？

純烈のメンバー・小田井涼平さんがグループを卒業することになり、新メンバーに熱望していた永岡アナ。2度直談判するも加入には至りませんでしたが、先日東京での純烈コンサートに出演して「Re:純烈」に就任することが決定！“声がかかった時だけコンサートなどに参加するサポートメンバー”入りを果たしました。

しかし、「Re:純烈は一体どんな活動をすればよいのか？」と疑問に思う永岡アナ。呼ばれていない名古屋のコンサート会場へ出向き、直撃することに。ライブ開始から50分、最後の曲の前で永岡アナがなんと自ら割り込みステージへ。

（永岡アナ）
「少々お待ちいただいてよろしいでしょうか。Re:純烈となりましたCBCアナウンサーの永岡歩です。先日Re:純烈と命名していただきましたが、何すればいいですか？」

（純烈・酒井一圭さん）
「純烈のやっていることや魅力をお届けする、一番の理解者でいていただきたい」

（永岡アナ）
「純烈の活動はもちろん、少しでも皆さんの役に立てるようライブ会場のおいしい情報をちゃんとお届けしたいと思っています」

永岡アナは会場の食レポを行い、Re:純烈の活動内容を確認できたところで、純烈のメンバー全員と一緒に歌うことに。「どんだけ厚かましいねん！ほんま」とメンバーに突っ込まれながらも、温かいお客さんの前で熱唱し、「純烈メンバーと一緒に歌いたい」という夢を叶えました。

しかしこれだけでは終わらない欲張りな永岡アナ。

（永岡アナ）
「Re:純烈（JOYさんら11人）だと人数が多い。応援するにあたり、永岡だけの愛称をいただきたい」

（純烈・酒井一圭さん）
「“味噌純烈”。名古屋に来るたびに赤味噌が好きになっている」

（永岡アナ）
「ということは、会うたびに私のことも好きになっている？」

（純烈・酒井一圭さん）
「まだまだ会いたくはないけど…　時々会いたい！笑」

ラジオでの一声から始まった永岡アナの“純烈への道”。正式メンバーにはなれませんでしたが、新メンバー立候補から5か月でRe:純烈に就任。

さらには愛称“味噌純烈”と特別に命名してもらえた永岡アナ。「これからも純烈の魅力をお届けします！」と意気込み、純烈愛が止まらない様子でした。

CBCテレビ「チャント！」9月29日放送より