【東海地方オススメスポット】大久保佳代子も大満足!名古屋の絶品夏パフェ2019
大人を満足させる最新パフェを紹介
「大人になるとパフェ食べなくない?最後に食べたのは30代……20代……」と遠い記憶を辿るうちに睡魔に襲われそうになったオアシズ・大久保佳代子が、後輩芸人・本田兄弟のお兄ちゃんの案内で大人を満足させる最新パフェを紹介します!
週末は最大3時間待ち!中村区・那古野のフルーツてんこ盛りパフェ
フランスで修業したオーナーの本場仕込みのパフェが食べられる大人気店「Cafe de Lyon Blue (カフェ ド リオン ブルー)」を訪れた2人。
開店から午後1時ごろまでは待ち時間が少なくておすすめです。
最初に登場したのは、1玉5000円以上もする静岡産クラウンメロンを1/3たっぷり盛り付けた「特選メロンパフェ」1988円。
「メロンめちゃめちゃうまい!アイスにも果肉がいっぱいで濃厚!」と大喜びの大久保姉さん。
さらに、食べごろのタイ産マンゴーを1.5玉使った「完熟マンゴーパフェ」1782円に「マンゴーがあま~い(ハート)でも全体的に甘すぎない、全部食べられちゃう」とうっとり。
その理由は、マンゴープリンやココナッツミルクプリンなど、果肉の味を最大限に引き立てるスイーツが入っているから。
旬のフルーツを味わうためのごちそうパフェ、これぞフランス仕込みのリオン流です。
「昔はアイスに生クリームにチョコレートだったのに、こんなに進化してる!ね!」と、同い年のお店のスタッフに同意を求め、うなずきあう姉さんでした!
Cafe de Lyon Bleu
住所:〒450-0001 愛知県名古屋市中村区那古野1丁目38-13
TEL:052-433-8811
名鉄瀬戸線・栄から3駅目の尼ヶ坂駅でおはぎのコラボパフェ発見!
3月にオープンした尼ヶ坂駅と清水駅間の高架下で展開するSAKUMACHI商店街。
無添加の原材料にこだわったアート作品のようなおはぎが並ぶカフェスタンド「OHAGI3(おはぎさん)」では、人気の「きなこおはぎ」、わらび餅、西尾抹茶・バニラアイスが入った「きな粉OHAGIパフェ」600円をいただく大久保姉さん。
「不思議だけど合う!アイスもさっぱりして美味しい!和の甘さっていいよね、年齢的にも」と新感覚パフェを楽しみます。
日本伝統のおはぎ文化を世界に広めたい想いから、海外にも進出する予定。この斬新で芸術的なおはぎを生み出す商品開発責任者の写真を見て、即座に「好き(ハート)」と言い、写真を服に入れて撫でながらあたためる姉さんでした!
OHAGI3 尼ケ坂店
住所:〒462-0837 愛知県名古屋市北区大杉1丁目19-10 SAKUMACHI商店街内
TEL:052-898-2888
中区・栄で朝5時まで食べられる!札幌でブームの「シメパフェ」
札幌で生まれた「シメパフェ」が味わえる、その名も「シメドパフェ」。
週末は朝5時まで営業し、パフェのほかに串焼きや肉料理が楽しめます。
2人を出迎えてくれたキラキラ☆オーラ全開の21歳イケメン店長に「えらいね!がんばってるね!」と母親目線で声をかける大久保姉さん。
大きめのカクテルグラスに入った食べきりサイズで、山梨県産の桃を使った「季節のパフェ」ハーフサイズ880円が運ばれ、パチパチ弾ける花火にびっくりするも「おいしい!生クリームも甘すぎないし、お酒を飲んだあとにいい!」と気に入った様子。
さらに、パフェをすくったスプーンをさり気なく店長の口に運び、手なれたモテ女テクニックを披露します。
また、10分以内にひとりで完食するとパフェ代が無料になる5~6人前の「KINGパフェ」4800円にお兄ちゃんが挑戦!
「食べ切ったら令和でレギュラー8本!」という姉さんの口から出まかせのご褒美を真に受け、本気でがんばるお兄ちゃんでした!
※「KINGパフェ」ひとりで完食で無料は1日3組限定(前日までに要予約/~7月末)
シメドパフェ
住所:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目10-21 ワールドフラッグ住吉1F
TEL:052-243-0188