石井アナはオネエにモテる?ナジャ・グランディーバの本音がポロリ
リモート出演していたコメンテーター陣が久しぶりに顔を揃えました。やっと会えたとばかりにまるで同窓会のような雰囲気に。気分がゆるんでしまったせいか、いつのまにやらゴゴスマ生ライブがオネエ談義に変貌。いまオネエ界隈で誰がモテているのかをナジャ・グランディーバがポロリと出しちゃいます。「ゴゴスマ生配信#31」10月1日の配信から。
ナジャが一番会いたかった人
石井亮次アナウンサー始めみんな久しぶりのスタジオ出演。
約3カ月ぶりの再会で「うれしかった」と本番前からまるで同窓会のようだったと笑顔で話すますだおかだの増田英彦。ナジャも「わたしもお気に入りの(A.B.C-Z)河合(郁人)くんに会えたからうれしかった」と満面の笑顔。
増田「今日は楽しかったね。本番前がすごい楽しかった、みんなで集まって」 石井アナ「大体(本番)20分前に集まってね」
そのときの盛り上がりについて、身ぶり手ぶりを交えて話す増田とナジャ。いつの間にか河合がメインMCのようになっていたよう。 視聴者に「本番前に話していた様子を一番(生ライブで)見てほしかった」とさらに熱く話す増田に、石井アナは立場が危うくなりそうな気がしたのか、苦笑いでスルー。
謎に包まれたオネエ界隈モテ男事情
ナジャから「増田さんはオネエ受けするのよ」と意外な言葉が。 間髪入れず石井アナから「(増田が)柔道やってて筋肉あるから?」と増田がモテる理由について質問。
ナジャ「柔道やって野球もやってるとか。短髪やし。わたしの周りでは増田派が多い」 増田「ボクも昔、ミッツマングローブさんに言われたことがあるんですよ。『今、モテてるのは高田延彦※さんと増田くんよ』って。オネエ界隈では『ますだおかだ』ではなく『ますだたかだ』やって」
よろこんでいいのかわからず、複雑そうな顔の増田を横目に、ナジャをはじめ石井アナと古川枝里子アナウンサーは大爆笑。 ※高田の高は、はしご高です。
ナジャは「岡田派より、だんぜん増田派が多いよ」とさらにひやかしますが、増田の表情はこわばったまま。増田の魅力はお茶の間よりもオネエ界隈でウケている模様。
石井アナはオネエ界隈でモテるのか
増田のオネエ界隈モテ事情を聞いて、気になってしかたがない様子で「ボクみたいなタイプは全然(界隈でモテるタイプとは)違うでしょ?」と石井アナ。横で聞いていた増田も、まさか対抗されるとは思っていなかったのかニヤッと。
ナジャも、意外な質問をされて驚きつつもしっかり石井アナの魅力を分析開始。ナジャ「(石井アナは)最近、下半身アピールが多いのよね。それに食いついているオネエファンは多いと思うよ」増田「あえて(そのアピール)ね」
どうやら石井アナはオネエしかわからないセクシービームを出しているということなのです。
オネエにしか届かない石井アナのセクシーパンツ
石井アナは狙ってか自然にかそのアピールをしているようで、カメラさんにソコ撮らないで!とあたふた。じつはナジャが指摘していたのは石井アナのピチピチなパンツ。
ナジャ「ソコを受け止めているのは(気づくのは)基本的にオネエだけなのよ」 石井アナ「昼下がりのマダムではなく?」
ナジャも最初は昼下がりのマダムが石井アナのアピールに気づいていると思っていたけれど、周りに聞いたところソコに反応していたのはオネエだけだったとのこと。ナジャは細かいところまで、その内わけを説明。一般人じゃ見抜けない石井アナのセクシービームの発し方とはどんなのでしょう?
ゴゴスマ生配信企画「あと10分、生でしゃべります」は、ゴゴスマの地上波放送終了直後に、MC石井亮次と出演者が、その日の放送で起こったことからテレビで話せないぶっちゃけ話までさまざまに語るYouTubeライブです。