コンビニでトイレだけを使い、商品を買わずに店を出てもよいのでしょうか?誰もが一度は疑問に思ったことがあるかもしれません。この疑問について、ローソンの竹増貞信社長が毎日新聞のインタビューに応じ、明快な回答を与えました。1月18日放送のCBCラジオ『河原崎辰也いくしかないだろう!』では、河原崎辰也となかしがこのニュースを取り上げます。「トイレ開放宣言」は1997年コンビニでトイレだけを使い、商品を買わずに店を出てよいのか?。誰もが一度は疑問に思ったことがあるこの悩み。毎日新聞によれば、大手コンビニチェーンのローソンでは、1997年にトイレ開放を宣言して以来、現在は全国で1日推計100万人がトイレを利用しているそうです。これについて、同社の竹増貞信社長が取材に応じました。社長就任当初は「汚い・臭い」といった苦情が相次ぎ、社長自ら清掃に関わりながら、設備更新や管理改善を進めた結果、状況は改善。一方で清潔なトイレを維持する店側の負担もあるとしつつ、「商品を買わずに利用する人がいても構わないが、次に使う人や、掃除をする人を思って丁寧に使ってほしい」と語り、さらに商品を買ってもらうことがトイレの維持にもつながっているとしています。河原崎「『コンビニトイレ問題』っていうのはありますね」親子連れにとって救世主の存在にそもそもコンビニエンスストアでは、利用客がトイレを利用することはできませんでした。「いつでもトイレを利用したい」という要望を受け、ローソンが「トイレ開放」を宣言したのは1997年のこと。河原崎「確かにな。コンビニでトイレを借りれるっていう状況になってから、かなり経つなと思ってたけど。1997年以降、広がってきたものであって『それ以前はどうしてたかな?』と思うわけですよ」なかし「私は生まれたときから、ずっと使えたから。『え、使えなかったの?逆に?』って」河原崎「もはやインフラみたいにあるわけじゃないですか」店が好意でやってくれていることに感謝しかない、と河原崎。とりわけ小さな子供がいるときは、道中のトイレは死活問題です。商品購入のほか、募金箱の案も?「ただし、コンビニのトイレはたいがい汚い」と指摘する河原崎。河原崎「雑に使いすぎですよ」なかし「確かに」それでもトイレに寄ったら寄ったで、お菓子を1個買うくらいのことはしていると河原崎。一方のこどもは「せっかくお菓子を買ってもらえるなら」と、どれを買うか熟考するのだそうです。なかし「買ってもらえるんだったらね。『適当なお菓子だったら嫌だよ』と」ここで、河原崎がある提案をします。河原崎「(商品を買わずに)急いで次に行きたい場合もあるので、募金箱をトイレ近くに置いてほしい。有料化になってしまうかもしれないが」なかし「罪悪感なく『ありがとう!』って言いたい、と」なお、なかしは、「男性と違って便器に直接触れるため、たとえ清潔が保たれていたとしても、コンビニのトイレを利用するのはやはり抵抗がある」と女性ならではの意見。仕方なく利用する際は、「空気椅子」状態で使用していると明かします。いずれにしても、「商品を買わなくても使ってくれて構いません」とコンビニのトップが今回明言してくれたことで、いざというときに安心して利用できるのではないでしょうか。くれぐれもマナーを守って清潔に使いましょう。(nachtm)