年明けから寒い日が続いていますが、毎日の生活に欠かせないのが暖房器具。この時期は日照時間が短いため、照明器具も使用時間が長くなるなど、電気が何かと必要です。夏場も熱中症予防でエアコンが欠かせませんが、この時期もヒートショック予防などの対策は欠かせません。1月14日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが環境に優しい電気の使用法について解説します。照明器具やガスも消費が高まる季節年明けから寒い日が続いていますが、毎日の生活に欠かせないのが、暖房。小高「暖房をよく使うこの時期、電力の消費が年間でも高くなるんですね」つボイ「エアコン、電気ストーブ、こたつ、ホットカーペット、便座の温めとかね。いろんな暖房器具、使いますもんね」日照時間が短いため、照明器具も使用時間が長くなるなど、何かと使われる電気。電気のみならず、ガスも1月から2月が使用のピークになるそうです。地球にも財布にも優しい電気の使い方は?つボイ「シャワーを使う時間が長くなったりとかね。お湯炊きを何度もしたり。ガスのファンヒーター、洗濯乾燥機。こちらの方も人気ありますしね」エネルギーを多く消費すると、環境に影響を与え、地球に多くの負担がかかります。最近は電気代も高いため、財布や家計への負担も馬鹿になりません。小高「少しでも大事に使う工夫が大切ですよね」つボイは節約のひとつとして、家の中でもそのまま外に出れるくらいの厚着をしているそう。さらに、こたつの下にアルミのマットを敷くと保温性が高まるといいます。小高「ひと工夫ですよね」お風呂の場合、追い炊きの回数を減らせるように、家族がいる場合は可能な限り続けて入ったり、最近では節水タイプのシャワーヘッドを使うのも定番となりつつあります。冬は怖い!ヒートショック対策一方で、浴室や脱衣所ではまた別のことにも注意する必要があると指摘するつボイ。つボイ「寒さを我慢するのは良くないですね。特にお風呂などではヒートショックという言葉もありますから。浴室とか脱衣所を温かくしておくのは大事なことだと思います」小高「そこはケチらないほうがいいですね」急激な温度変化によって血圧が上下し、心臓や血管に負担がかかることで起こる「ヒートショック」。近年、浴槽における溺死の大きな原因であることが知られるようになりました。対策としてはまず、お風呂に専用暖房がある場合は点けておくこと。専用暖房がない場合は、お風呂に入る前に脱衣所のドアを開け放して、他の部屋からの暖かい空気を取り入れること。お風呂場のドアを開け、湯船の蓋を開けてお湯の湯気で湿度を上げること。こうした方法には、「ヒートショック」の原因とされる急激な温度変化を避ける効果があるそうです。また、冬は就寝の際に、布団の中が温まるのにも時間がかかります。小高「発熱タイプの敷きパッドや毛布などで敷布団を温かくするのがいいそうですよ。布団に入った瞬間のあのヒヤッ、とした感じを抑えられる」特にこどもがいる場合は、敷いてある方が温かいと多少安心、と続けます。つボイ「色は青などの寒色系よりも、赤やオレンジの暖色系が温かく感じられる気がします」暖房器具だけに頼らず、そうした感覚を取り入れることはお値打ちに出来る対策のひとつ、とアドバイスを送るふたりでした。(nachtm)