『真誠presents大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』(CBCラジオ)は、愛知県田原市出身の大久保佳代子さんと、事務所の後輩であるトンツカタン森本晋太郎さんが届ける「迷える人たちの道標となる解決型ラジオバラエティ」です。12月27日の放送には、今年3月に「1000万円の借金」を告白したリスナーAさんから、約9ヶ月ぶりの続報メールが寄せられました。1050万円から800万円に「以前メールを読んでいただいた任意整理1000万円男のAです」(Aさん)3月の相談では、ギャンブルで作った約1000万円の借金を抱え、任意整理という手段を取ったAさんが「親に打ち明けるべきか」と悩んでいました。その際、大久保さんと森本さんは「定期的に経過を報告してください」とアドバイス。Aさんはその言葉を励みに返済を続けてきたといいます。「現在の残りは約800万円。本業の年収は500万円ちょっと。土日のウーバーの配達バイトで50万円ほどの収入で、計600万弱。予定では2029年7月完済予定なので、45歳になっているかと思います」(Aさん)楽ではないものの、なんとか滞りなく返済を続けているというAさん。ただし、3月の相談で触れていた「実家を追い出されそう」という問題は依然として残っています。のらりくらりと居座っているものの、来春頃が限界。借金のことは親には言いたくないため、厳しい状況でも家を出ることを考えているそうです。実家暮らしが返済の鍵東京でひとり暮らしをすれば、家賃や光熱費、食費など、どれだけ切り詰めても月10万円はかかります。実家暮らしを続けられるかどうかは、返済計画に大きく影響する問題です。大久保「それが出てくってことを考えたら、実家にもう入れるとこまでいた方がいいね」森本「だいぶ浮きますからね」大久保「でもここで改心してさ、今2029年までの計画立ててるところは本当偉いよね。間に合ったよね、人生」森本「すごいですよ。ターニングポイントになってるんじゃないですかね」見捨てられない存在に大久保さんはAさんとの関わりについてこう語ります。大久保「こういう人っていうのは、見てくれてる人がいるから頑張ると思うのよ。だから、その役割をもうなんかいつの間にか担ってしまったんだね、我々が」森本「だから本当、最低でも2029年7月までこの番組続けないといけなくなりました。Aさんのために」Aさんが全額返済したら気持ちよく番組を終われると、森本さんは番組の最終回をAさんの完済報告と重ねたいといいます。大久保さんもラジオを続けるか迷った時、Aさんを見捨てることになると思えば踏みとどまれるかもしれないと語り、いつの間にかAさんと「運命共同体」になっていたようです。大久保「もうこの1年で2回目読んでんだから。で、こんな赤裸々にさ、自分の年収とかやっと教えてくれてさ、返済計画まで教えてくれてるんだからさ」森本「確かに。うん、もう見捨てらんないっすよ、Aは」森本さんのAさん?冗談めかして大久保さんが提案します。大久保「もう最悪、森本くんが貸してあげなよ。お金」もしAさんがまたギャンブルに走ってしまったら、森本さんが無利子無期限で貸して引き戻すべきだというのです。森本「嘘でしょ。もうほぼあげるに近いっすよ、それ。あと、僕の管轄になったんですか、A。みんなのAじゃないっすか」大久保「森本ライブ行ってんだもん、今んとこ森本よりだよ。だって森本のライブ行ってんだもん」実はAさんはメールの追伸で、今年の夏に森本さんのライブ「タイマン森本THELIVE~真夏の3番勝負~」に参加していたことを報告していたのです。半年に1回の定期報告を今後は半年に1回の定期報告をお願いしたいと大久保さんが提案をします。森本「ちょっとずつ借金が減っていく様子を見られるのは、こっちもうれしいですからね」大久保「『大久保佳代子・森本晋太郎・Aのどうぞご自由に』にしてもいいけどね」森本「嘘でしょ?電撃加入?」大久保「こんだけプレッシャーを彼に背負わせたらさ、もう絶対ギャンブルはやらないでしょ」最後は「頑張っていただきたい。こちらも頑張りますんで、長寿番組になれるようにね」と、Aさんの返済完了とともに番組を続けていく決意を新たにしたふたりでした。(minto)