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「不要な憶測を呼ばないために」元CBCアナウンサー小堀勝啓、持病を発表

「不要な憶測を呼ばないために」元CBCアナウンサー小堀勝啓、持病を発表

元CBCアナウンサーの小堀勝啓が、10月11日・18日と2週連続で担当するCBCラジオ『小堀勝啓の新栄トークジャンボリー』を休みました。25日の放送に復帰した小堀、その理由と自身の健康状態を語ります。

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憶測を呼ばないために

3週ぶりのオンエアでは、自身が好きな1970年代のフレンチポップスの大ヒット曲、ミッシェル・ポルナレフの「愛の休日」をオンエアした小堀。

小堀「たくさんの皆さんにご心配をいただきました。こういった病気系の問題は本人の口から具体的に話した方が、不要な憶測を呼ばなくていいのではないかと思います」

実は、数年前の人間ドックで脳を包む膜の一種、髄膜に小さな腫瘍が見つかっていたそうです。
多くの場合、脳の外にある腫瘍は良性で心配ないとのことで、年1回の定期検査で経過を観察していました。

小堀「ところが、コロナ禍で4年近く定期健診から足が遠のいておりました。そろそろ行かなかんなあと自分でも気にしておりました」

こりゃイカン

最近、犬の散歩の時に妻から「歩くのが遅くない?足を引きずってるみたいな時もある」と言われてしまった小堀。
これを機に予約していた人間ドックをキャンセルして、急いで定期的に検診を受けていた病院に行ったそうです。

ことの経緯を説明したところ、早速MRI検査を受けることに。
過去の画像を比較すると「おやおや、検査サボっている間に大きくなりましたねえ」という言葉が。

いったん帰って仕事の段取りをつけるつもりの小堀でしたが、医師の判断は即入院。夫婦が慌てている間にあれよあれよと入院手続きが進んでいったそうです。

急遽入院

小堀「妻は本当に心細そうに『明日来るからね』と家に帰り、小堀の方は不安な気持ちで病室に連れられて入りました」

入院着に着替えていたら、看護師さんから「今日はこれをつけてくださいね」と差し出されたのが薄いパンツ型のオムツ。

「いやいや、僕、トイレ自分で行けますから」と言う小堀ですが、入院初日は夜中に目を覚まし、自宅と錯覚して転倒事故を起こすケースがあるので念のため、とのこと。

「情けないなあ」と思いつつベッドへ。オムツ以外には、腕に点滴のチューブ。胸には心電図計測のコードがパッチで貼ってある状態だったそうです。

小堀「テレビで見るスパゲッティ症候群じゃないですが、線がいっぱい繋がれていて、どっと疲れが出て不安な夜を迎えました」

人生初体験

小堀「こうして小堀は70歳半ばにして、人生初入院体験と相成りました」

この日からほぼ1週間の検査入院。その間は検査もあり、介護士さんの指導を受けてリハビリ歩行。

小堀「こうして無事番組に復帰できて、不謹慎な言い方ですが、執行猶予付き仮釈放。食べて飲んで普通に家で暮らせることがいかに幸せなことだったかと思います」

年1回の定期検査だったのをもう少し頻度を上げて検査を続けることになったそうです。

まずは報告

小堀「小堀の髄膜腫ですが、有名な人でいうとSUPER EIGHTの安田章大さん。淡いブルーのサングラスがトレードマークになっています」

安田さんは、髄膜腫の手術の後遺症で、光に過剰に反応してしまって転倒することもあるそうです。
また安田さんのブログによると、髄膜腫が8センチになっていたので手術へ。小堀よりも若いために進行が速かったようです。

小堀「これからも元気に暮らしていくつもりです。この場を借りてどういう状況で休んでいたのかを、自分の口で皆さんにお知らせをさせていただきました」

リスナー第一の小堀、憶測を呼ばないように休んだ理由を自ら説明しました。 
(尾関)
 

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