柴田って誰?半農半音のボーカルユニット・吉田山田柴田。
アウトドア派ボーカルユニット、愛知県豊根村で米作りをしている「吉田山田柴田」の3人が、7月26日放送のCBCラジオ『小堀勝啓の新栄トークジャンボリー』に出演しました。ほとんどの喋りは最年長の柴田さんが担当。小堀とも馴染みのこの人は誰でしょう?
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吉田山田はCBCラジオでもパーソナリティをしている吉田結威さんと山田義孝さんのボーカルデュオ。では柴田さんは?
柴田「Chageです。本名が柴田なんですよ」
柴田はシンガーソングライターのChageさんでした。
この「吉田山田柴田」誕生のきっかけは米作り。
3人は愛知県豊根村で稲作をしており、Chageさんが吉田山田のところに行って、「実はChageは本名が柴田って言うんやよ」と言ったのが始まり。
柴田「吉田山田柴田ってすごく良いネーミングだから、これで世間を賑やかそうってことになりました」
小堀「賑わってます。この名前わかった。田繋がりか」
3人の名字それぞれに「田」が豊根村の「田」んぼで繋がりました。
年末が楽しみ
小堀「しかしChageさんとは長い付き合いですが、柴田さんだということを今日初めて知りました」
柴田「だから僕、新人賞狙ってますから(笑)」
小堀「最年長新人賞(笑)」
吉田山田の2人は43歳。Chageさんは68歳。今から年末が楽しみです。TBS『輝く!日本レコード大賞』の「新人賞」は誰の手に?
吉田山田柴田の3人が最初に声を合わせたのは、豊根村収穫祭のChageさんのステージだったそうです。
柴田「3人の声の重ね具合がすごく気持ちよくて、音楽作ろうって気になりましたね」
ヒットでバカ売れ?
できあがったファーストシングルは「晴れ晴れ(ハレバレ)」。3人の名字が歌の中に入っているそうです。聞いた小堀の感想は?
小堀「気持ちよく混ざるハーモニー。聞いてて気持ちいいです」
柴田「歌の出も名前通り。吉田君が先、山田君が行って、最後に柴田。わかりやすく構成してます」
曲のヒットで、日本で特に多い名字である吉田さん、山田さんに喜んでもらえると語る柴田さんに、「シャチハタの印鑑がバカ売れする」と予想する小堀。
ちなみに日本の名字ランキングでは、吉田が11位、山田が12位、柴田は64位で、奇遇にもユニット名の並び順とも符合します。
半農半音
話題は3人を引き寄せた農作業に。
小堀「人間はコメを食わないと力が出ないと、アスリートがよく言いますけど、土着な良いグループができました」
柴田「僕たちの名前には田んぼがついてる農耕民族系ですから」
吉田山田の2人も、Chageさんと田んぼで出会ったからこそ、このユニットができたと言います。スタジオだったらここまでにならなかったとのこと。
「豊根村の青空と風と全てが心を解放させてくれたって感じですね」と感無量でした。
小堀「世の中には半農半業、兼業する人もいますけど兼業ミュージシャン。半農半音」
柴田「シンガーソングファーマー」
吉田・山田「カッコイイなそれ(笑)。僕らもこれからそれ名乗れるんですね」
収穫祭をフェスに
吉田山田柴田が生まれた豊根村は、愛知県で一番人口の少ない自治体ですが、これからの収穫祭も楽しみ。
収穫する喜びに音楽は付き物。「豊根村の収穫祭をフェスぐらいには大きく広げていきたい」と柴田さん。
ちなみに先日行なわれた「吉田山田ツアー2026」ファイナルに柴田さんが登場。吉田山田柴田として初めてステージで「晴れ晴れ」を披露したそうです。
柴田「お客さん大喜び!僕らも楽しかったですね」
Chageさんは9月にライブツアー「Chage Live Tour 2026 One Love」がスタート。初日は名古屋。そこには吉田山田が出るそうです。
小堀「初めてなんですが、なんだか初めて会う気がしない吉田山田柴田のみなさんでした」
(尾関)
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