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健康や睡眠が気になる。人気を集めるカフェインレス商品

健康や睡眠が気になる。人気を集めるカフェインレス商品

コーヒーは今や私たちの生活にかなり浸透していて、朝は欠かせないという方や、毎日コンビニで買っているという方も多いのではないでしょうか?最近はカフェインを控えている方の為にデカフェやカフェインレスといった、カフェインを大幅に減らした飲み物が増えてきています。5月15日放送『CBCラジオ #プラス!』では、妊娠をきっかけに気になったという天野なな実が「カフェインレス商品」について竹地祐治アナウンサーとともに紹介しました。

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カフェインレスとノンカフェインの違い

カフェインレスやデカフェはほぼ同じ意味で、もともとカフェインが入っているコーヒーやお茶から90%以上除去したものを指します。

似た言葉で「ノンカフェイン」がありますが、こちらはもともとカフェインが含まれていないもの。

コーヒーやお茶を飲みたいけど妊婦さんやカフェインの過剰摂取が気になるという方にとって、特に選ばれる傾向にあります。

このカフェインレスですが今やかなり浸透してきていて、コーヒーのチェーン店でもカフェインレスに変更できるお店が増えています。

カフェインコントロールという考え

2025年のデカフェのコーヒー豆輸入量は過去最高で、5年前と比べて約2倍になったと、日本経済新聞が10日に報じています。

カフェインは眠気を減らしたり集中力を高めたりする効果があることは医学的にも多くの研究で示されていて、適切な量であれば糖尿病の発症リスクを抑えるなど健康上のメリットがあると報告されています。

しかし、過剰に摂取してしまうと睡眠障害や胃腸の不快感が起きてしまうことも。

そこで、近年では自分のライフスタイルに合わせてカフェインの量を調整しながらコーヒーを飲む「カフェインコントロール」をしている方が多くなっているそうです。

これはカフェインをまったく摂らないわけではありません。
朝は眠気を覚ますためにコーヒーを飲み、午後や夜は睡眠に影響を与えないようカフェインレスやカフェインハーフのものを飲むなど、時間帯や体調でカフェインの摂取を調整するというものです。

カフェインレスが好まれる3つの理由

特にここ数年、カフェインレス商品が好まれるようになった理由として、記事では3つ紹介しています。

ひとつは良質な睡眠を意識していることで、ふたつ目に働き方の変化。

コロナ禍を機にテレワークが増えましたが、家にいると無意識に何倍もコーヒーを飲んでしまうためにカフェインの過剰摂取が気になるようになったということもあるようです。

3点目はある意味最も大事なことですが、味がおいしくなってきたということ。

昔から「ノン〇〇」や「ゼロ〇〇」をうたった商品が出た時は、従来の商品と比べて味がイマイチということが多かったということはないでしょうか。

昔はゼロカロリーのコーラやノンアルコールビールは正直、あまりおいしくなかったのですが、今やもともとの商品の味にかなり近づいてきています。

カフェインレスコーヒーも同じで、天野も昔は「コクがない、香りが薄い」という印象がありましたが、最近は香りやコクを残したままカフェインを取り除く技術が進化しているそうです。

「カフェインは減らしたいけど、味がイマイチなのでは?」と思う方は、最近のカフェインレス商品を一度試してみてはいかがでしょうか。
(岡本)
 

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