地球を遊びながら学べるプレイグラウンド施設が木曽川にオープン
4月15日、愛知県一宮市にプレイグラウンド施設「ちきゅうのにわ 木曽川店」がオープンしました。0歳から12歳までのこどもを対象にした施設で、遊びを通して地球や自然について学べるのが特徴です。5月13日放送の『CBCラジオ #プラス!』では、レポートキャストの南波星那が実際に現地を訪れ、ストアマネージャーの柚木さんやプレイグラウンドリーダーの姫路さんに話を聞きながら、施設の魅力を詳しく紹介しました。聞き手は永岡歩アナウンサーです。
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施設内は「空」「森」「氷山」「地層」など、地球や自然をテーマにした10のエリアに分かれており、それぞれ照明や色使い、音の演出まで細かく作り込まれています。
南波は、エリアごとに空気感がガラッと変わる点に驚いたそうです。
南波「地球をぎゅっとひとつの空間に詰め込んだみたいだった」
中でも印象的だったのが、宇宙をテーマにした「宇宙エリア」です。このエリアは全国でも限られた店舗にしか設置されておらず、関東以外では初登場。
来場したこどもたちは宇宙船に乗り込み、太陽系の惑星を巡る“宇宙冒険”を体験できます。 壁一面に広がる立体映像やプロジェクションマッピングを使った演出も特徴。
南波「地球から宇宙へ飛び立つ瞬間の映像や音響が本格的で、一気に世界観に引き込まれました」
宇宙船の内部にはモニターやロボットも配置され、まるでSF映画の中に入り込んだような感覚だったといいます。 さらに、映像内に現れる隕石をボールで撃退するアトラクションも用意されており、実際にボールを投げて隕石に当てて楽しむことができるということです。
噴火する火山?
施設の中でも特に賑わっていたのが「火山エリア」。床一面がマグマをイメージしたボールプールになっており、その中央には高さ約2メートルの巨大な火山が設置されています。
この火山は、ゴロゴロという地鳴りのような音を立てながら光り、内部に入れたボールが突然噴き出す仕掛けになっているとのこと。噴火のタイミングはランダムで、いつボールが飛び出すかわからないため、こどもたちは火山の周りに集まり、大盛り上がりだったそうです。
また、ボールプールに使われているボールにも安全面への工夫があります。実際に触れた南波は「かなり軽かった」と話し、小さなこどもでも動きやすく、ぶつかっても痛くない素材が採用されていると説明。
遊びやすさと安全性の両立にもこだわっているようです。
本格的ななりきり遊び
「都市エリア」では、ラーメン店やスーパーマーケット、ヘアサロンなど、街の仕事や暮らしをテーマにした“なりきり遊び”が楽しめます。 南波は「かなり本格的だった」と驚いた様子で、ラーメン店には寸胴鍋まで置かれていたとのこと。
実際に遊んでいたこどもが、ラーメンの湯切りをしたり、トッピングを盛り付けたりしていた様子も印象に残ったそうです。
永岡「ラーメンは何でできてるの?」
南波「毛糸みたいな素材でした」
スーパーの商品も、マジックテープで切れる野菜や食材が使われていて、リアルな買い物ごっこを楽しめるようになっていました。
さらに、商品には値段も設定されており、遊びながら数字や計算に親しめる工夫も。想像力だけじゃなくて、学びにもつながります。
親子で楽しめる施設
施設内には各エリアに関連した豆知識や解説パネルも掲示されており、こどもの“なんで?”を刺激する内容。さらに大人でも「へえ、そうなんだ」と思える情報も多く、親子で一緒に楽しみながら学べる空間になっているようです。
料金は平日1時間制で、0歳から12歳のこどもが1,400円、16歳以上の保護者が600円。利用には16歳以上の保護者ひとりの付き添いが必要です。
4歳の娘の父である永岡は興味深そうに聞いていました。
永岡「『ちょっと見てるから、その間に買い物してきなよ』みたいに、家族で協力しながら利用できるのもいいね」
買い物ついでに立ち寄れる気軽さも魅力のひとつだと語りました。
遊びの楽しさだけでなく、学びや発見も詰まった「ちきゅうのにわ」。こどもはもちろん、大人も思わぬ発見に出会える新たな親子スポットとして注目を集めそうです。
(ランチョンマット先輩)
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