CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

「生活元年」でわかる自分の人生。

「生活元年」でわかる自分の人生。

5月1日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』では、『日経MJ』の記事から「生活寿命と生活元年で人生の転機がわかる」を取り上げました。博報堂生活総合研究所はこれまでさまざまな行動が終わるタイミングを「生活寿命」と名付けて調査していました。そして、今年、人生において新しい行動が始まるタイミングを「生活元年」として調査しました。その結果、生活者の興味深い転機が浮かび上がってきたことを北野誠と氏田朋子が話題にします。

関連リンク

この記事をradiko(ラジコ)で聴く

恋愛元年、13歳4か月

北野は「これを読んだときすごくおもろかった」と記事が気に入ったようです。
例えば、人を好きになって意識する「恋愛元年」が平均13歳4か月。「婚活元年」が意外と遅く29歳6か月。合コンにいかなくなる「合コン寿命」が尽きるのが34歳5か月。

北野「これ、わかるわーと思った。そういえば、オレが結婚したとき34歳だから、その前、合コンなんてやってなかった」と共感しきりです。

北野が35歳の時によく覚えているのは、『探偵ナイトスクープ』(ABCテレビ)での取材。
依頼主のこどもの母に「このおじちゃん(北野のこと)にちゃんとお礼言わないと」と言われ、衝撃を受けたようです。

北野「だから35歳は兄ちゃんからおじちゃんになる歳なんですよ。その上の年齢で合コンに行ったらおっさん扱いされるということですよね。
いつまでも若いと思って35歳独身で、20代なかばの合コンに参加していると浮いてくるんです。ここが合コン寿命なんです」

「常連化元年」は38歳6か月

記事の中から「生活寿命」と「生活元年」をいくつか取り上げます。

自分の行きつけの飲食店を持つ「常連化元年」は38歳6か月。
老後を見据えて投資のニュースを読み始める「投資元年」が40歳4か月。
そして40歳は徹夜すると使いものにならなくなる「徹夜寿命」でもあります。

大盛りを頼んでも胃がもたれて食べきれなくなる「大盛り寿命」が42歳3か月。
徹夜寿命と大盛り寿命は、ちょうど男性が厄年を迎えるあたりです。

ちなみに、隠れた自分だけの店を探したくなる「穴場探し元年」が43歳3か月。

40代は生活者が行動のポートフォリオを組み替え始める頃。ちょうどこどもが10歳くらいになり、今までこどもにかかりきりだった生活に余裕ができる頃です。
ひとり時間が増え、穴場を探したくなります。

氏田「人混みが嫌になる時期ですよね」

家事家電元年、58歳9か月

家具や家電の設置にお金を払いたくなる「家事家電元年」は58歳9か月。

氏田「私、40代でそれ入ってます。家電に、お願いしますという感じです」

あらゆる物事を自分の頭で覚えるのではなくて、スマホや手帳に記録する「外部記録元年」はだいたい39歳くらい。

40歳は働き盛りでもあります。

夫婦別行動元年、51歳3か月

北野「うちのリスナーさんにとって興味深いのは、夫婦別行動元年!休日など夫婦で別行動するようになる。51歳3か月」

氏田「こどもが大きくなる。こどもと出かけることもなくなる。夫婦二人きりになったら、何をしていいかわからない。こどもを間にはさんで会話をしていたから。それで別々の趣味を持ち出すようになる」

夫は草野球にまだ行きたがり、妻はエアロビクスに励んだりと、お互い何をしているかは把握しています。

無言元年、56歳4か月

北野「そしてリスナーさん待望の、無言元年。夫婦が無言になりだす。会話がなくなる。56歳4か月!
別にあなただけじゃない。みんなそんなんです。不安にならなくていい。よかったですね」

氏田「41歳でもうなってるんですけど」

北野「早いです(笑)。…あ、そうか、これが普通だ、自分だけじゃないと、この記事は教えてくれました。56歳で夫婦が無言でもそんなに悩まなくていい。だいたい当たってる。
僕はこの通り生きてるなと思います。57歳で夫婦が無言でも全然おかしくないです」

みなさんの「生活元年」「生活寿命」は合っていたでしょうか?
人それぞれ、一生懸命生きていても、案外法則通りの人生を送っているのかもしれません。
(みず)
 

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP