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ミュージカル好きパーソナリティが紹介!『塔の上のラプンツェル』の魅力

ミュージカル好きパーソナリティが紹介!『塔の上のラプンツェル』の魅力

金曜日の『CBCラジオ #プラス!』では、石坂美咲がミュージカルや舞台作品の魅力を紹介します。1月16日のテーマは、ディズニーのミュージカルアニメーション映画『塔の上のラプンツェル』。作品の概要や音楽の魅力、ラプンツェルというキャラクターの強さについて語られました。聞き手は竹地祐治アナウンサーです。

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実写化決定

冒頭でディズニー映画『塔の上のラプンツェル』の楽曲「自由への扉」日本語版をオンエア。
朝の生活を軽やかに描いたこの曲をきっかけに、作品の世界へと話を広げていきました。

『塔の上のラプンツェル』は2010年に公開され、日本では2011年に公開されたディズニーのミュージカルアニメーション映画です。
先日アメリカで実写映画化が発表され、主演俳優が明らかになったことで、再び話題を集めています。

本作はディズニー記念すべき50作目の長編アニメーションで、全世界興行収入は5億9000万ドル超、日本でも25億円以上を記録しています。
数字の大きさに竹地が驚く場面もありつつ、「ファンが多い作品」として改めてその人気の高さが語られました。

ラプンツェルは“選ぶ“

物語の主人公は、21メートルもの金色の長い髪を持つ少女ラプンツェル。
森の奥に立つ塔で外の世界を知らずに育ち、絵を描いたり本を読んだりと穏やかな日々を送っていますが、心のどこかで「このままでいいのかな」という思いを抱えています。

誕生日の夜に空へ浮かぶ無数のランタンに憧れながらも、外へ出ることを許されないラプンツェル。
そんな彼女の前に現れるのが、大泥棒のフリン・ライダーです。
ラプンツェルが人生で初めて出会った外の世界の人であるフリンと取引をし、勇気を出して塔の外へ踏み出していきます。

この作品について石坂はこう語ります。

石坂「世界を救う話とか、勝った負けたっていう話ではなくて、自分の人生をどうするか、人生を選ぶっていうストーリー」

ラプンツェルは見た目こそプリンセスらしいものの、実は夢に向かって突き進むたくましさを持った存在で、その芯の強さがこどもにも大人にも響くと分析しました。

名曲2つを紹介

音楽を担当しているのは、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』などを手がけたアラン・メンケンです。
石坂は、「ポップで聴きやすいけれど、どこか胸がキュッとする」と語り、冒頭にかけた曲「自由への扉」からも外の世界を知らない閉塞感が伝わってくると説明しました。

またもう一つ紹介されたのが、ラプンツェルとフリンが歌うメイン楽曲「輝く未来」。
アカデミー賞歌曲賞にもノミネートされたこの曲。

石坂「『やっと見つけた私のいる場所』『やっと見つけた僕のいる場所』と、同じ歌詞をそれぞれが歌う」

悩みを抱えた2人が静かに心情を重ね、やがて声が重なっていくことで、同じ未来を見ていることが音楽で表現されている名シーンです。
ラプンツェルのまっすぐな生き方に自分を重ねる大人も多いのではないか、という竹地の問いかけに、石坂も共感を示しました。

実写映画化が発表され、再び注目されている『塔の上のラプンツェル』。
物語を象徴する名曲「輝く未来」が、実写の世界ではどのように響くのか。
また、ラプンツェルとフリンの想いがもう一度スクリーンで重なる瞬間を期待したくなります。
(ランチョンマット先輩)
 

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