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初詣で要注意!正しいおみくじの引き方

初詣で要注意!正しいおみくじの引き方

この時期、初詣に行く方も多いでしょう。神社に詣って行なうことといえば、おさい銭をあげることとおみくじを引くこと。その際、大吉が出るまで引き続けたくなるかもしれませんが、果たして行なっても良い行動なのでしょうか?1月5日放送『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)では、『プレジデントオンライン』の記事を基に、パーソナリティの北野誠と大橋麻美子、シンガーソングライターの河原崎辰也の3人でトークを展開しました。

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おみくじを引いた後どうする?

吉や凶が出る確率は神社によって異なりますが、最近は「大凶」自体がなかったり、「平」といった別の結果が入っているものがあったりします。

おみくじは大吉かそうでないかが一番気になるところですが、実はそこに書かれている説明が大事なのだとか。

結果が凶でもそこまで悪いことは書いてなかったり、大吉でもむしろ「このようなことに気をつけろ」といった注意が書かれていたりすることもありますね。

御朱印や神社仏閣巡りに興味のある大橋は、毎年決まった時期におみくじを引くというよりは、悩んでいて言葉がほしい時に引くと語り、おみくじに書かれているアドバイスを参考にするそうです。

おみくじを引いた後はよくそこにある木にくくって帰りますが、「持って帰って今年の過ごし方の参考にするのが良い」と語る北野。
なお、大吉が出るまで何度も引くのは神様に対して失礼だそうで、やはり行ってはいけないようです。

和歌に想いを込めたつもりが…

また、おみくじによっては和歌が書かれていて、その歌の内容に沿った説明が書かれていることがあり、大橋は参考にしているそうですが、河原崎は「和歌は呪詛という話がある」と横やり。

お昼のワイド番組で「呪詛」や「都市伝説」、「心霊スポット」などの単語がときどき出てくる番組は、日本広しといえど、この番組ぐらいかもしれません。

ちなみに以前この番組のリスナーで、好きな人に対して和歌とともに自分の庭にある木の枝を一緒に入れて送ったら、それ以来音信不通、LINEもブロックになってしまったという人も。これは「呪詛」と誤解されてしまったかもしれません。

平安時代であれば自分の想いが伝わる方法だったのかもしれませんが、残念ながら現代では伝わらないようです。

おさい銭の金額はいくらにすべき?

ところで、おさい銭の金額について、よく「しじゅうご縁がありますように」といって45円とか、ご縁にひっかけて5円玉や50円玉にする話を聞きますが、北野は「きちんと神様に祈るのであれば、きちんとした額にすべき」と力説。

絵馬をご奉納する場合でも、きちんとした金額のもので行なうべきとも語りました。

また、御朱印やお守りにしても、あらかじめその金額分用意しておき、お釣りをもらうような出し方は失礼で、もし1万円札や5千円札などしかない場合は、そのまま納めるのが本来の姿と大橋も語りました。

そもそも神社にお参りするのは、自分の願い事を告白して叶えてもらうためではなく、神様に感謝の気持ちを伝えるためだとされていますので、お参りの際に心がけてみてはいかがでしょうか。
(岡本)
 

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