新潟の“魚のアメ横”でサバの串焼きを爆食い!グラビアアイドル・三田悠貴の軽トラ本州縦断の旅
全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』のコーナー『軽トラ女子 下道旅』では、軽トラックを所有するグラビアアイドル・三田悠貴が軽トラックに乗って本州を縦断。山口県から青森県を目指し、ご当地グルメを爆食いしながら、そこでしか見られない絶景を楽しみます。
魚のアメ横「寺泊魚の市場通り」でサバの串焼きを爆食!

軽トラ旅11日目。新潟県柏崎市から長岡市に突入し、「ここかぁ、花火がボンボン打ちあがる所」と、日本三大花火大会の一つ「長岡まつり大花火大会」を思い浮かべる三田。
「この辺で休憩しようっと」と、「寺泊(てらどまり)魚の市場通り(魚のアメ横)」に立ち寄ります。
新鮮な海産物がずらりと並び、「すごーい!お魚市場に来たみたい!食べ歩き系かな」と散策していると、サバを丸ごと串焼きにした「焼きサバ」(1000円)を発見!

(グラビアアイドル・三田悠貴)
「でっか!こんなサバ、初めて見た。悠の胴体と同じくらいやに」
焼きサバを購入し、「初めて食べるよ、サバ」と豪快にかぶりつきます。
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「ん~!口の中で脂が攻撃し合ってます。うまっ!身がぎっしり詰まっとるし、毛細血管から出る脂がおいしいの」

初めてのサバではなく「これ、食べたことあった!」と言い、さらに三田は、「タコ串」と「塩ソフト」も購入。「タコの吸盤が口にぶっ刺さってめっちゃおいしい」といつものように独特な感想を述べながら食べ歩きを楽しみます。
「足に丸いツブツブが」じんましんかと思ったら…

食べ歩きを堪能して大満足の三田は、再び軽トラで出発。長岡市から新潟市に突入し、車内では懐かしい思い出話に花が咲きます。
(グラビアアイドル・三田悠貴)
「私、小学校3年生からバドミントンをずっとやっていて。小学校5年生ぐらいの時にみんなが携帯電話を持ち出したから、私も携帯電話がほしくて。『東海大会まで行ったら買ってあげる』って親に言われたから、意地になって頑張って、県大会で2位か3位になって東海大会に行ったの。携帯電話を買ってもらえたんだけど、それでほっこりしたのか、東海大会の一発目で負けて帰ってきた」
普段は天真爛漫な三田ですが、県大会を突破して東海大会(岐阜・愛知・三重)に出場した経験がある、意外な一面を見せます。しばらくドライブを楽しんでいると、最近自分の身に起きた話題に。

(グラビアアイドル・三田悠貴)
「こないだ、足の甲に丸いツブツブができて。じんましんが出たと思って皮膚科に行ったの。かゆくはなかったんだけど、変色してたから怖くて。そしたら、先生に『クロックス焼けです』って言われて、超恥ずかしかった…」
足の甲に謎の斑点ができて皮膚科へ行くも、まさかの日焼けだったという三田らしいエピソードを披露するのでした。
果たして、次は一体どんな旅になるのか…?
CBCテレビ「道との遭遇」2025年10月7日(火)午後11時56分放送より ※記事の情報は放送日時点のものです




