平日朝の情報番組『CBCラジオ#プラス!』では、さまざまなニュースを解説したり、情報を伝えたりしていますが、祝日にはいつもよりゆっくりとした朝を迎えている方も多いということで、曲を多めにかけています。4月29日の放送では昭和の日にちなみ、永岡歩アナウンサーが「昭和歌謡」というテーマで選曲し、山本衿奈とともに曲を紹介しましたが、昭和歌謡ということでゲストに「令和の昭和歌謡少女」こと梅谷心愛(こころ)さんが登場しました。カラオケ番組で100点を獲得!梅谷さんは『THEカラオケ★バトル』(テレビ東京系)で美空ひばりさんの曲を歌ってカラオケで100点を獲得したことで話題に。さらに『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)では「美空ひばり博士」として複数回出演し、美空ひばりさんに詳しいこどもとして出演しました。そして、2024年には日本レコード大賞新人賞を受賞されています。梅谷さんは現在まだ18歳ですが、デビュー曲の『磐越西線ひとり』は作詞が『越冬つばめ』などを手がけた石原信一氏、作曲が『天城越え』などで有名な弦哲也氏と、まさに昭和歌謡といった布陣。ひいおばあさまの影響で昔から昭和歌謡が好きだったという梅谷さんは、3歳から美空ひばりさんの歌などを聴き、耳になじんでいって、現在は歌謡曲を歌う歌手になられています。3歳から歌謡曲を歌っていた梅谷さんが3歳の頃、女の子であればプリキュアの曲などを歌ったりしそうですが、まったく違う曲を歌っていたのだとか。その後小学生になると、よく周りの人と好きな曲を共有するものですが、その時はちょっと肩身の狭い思いをしたそうですが、「好き」を貫き通したとのことです。好きを突き詰めた結果、梅谷さんは歌手になられましたが、実はもともと音痴で音程がうまく取れなかったそうですが、ちあきなおみさんや美空ひばりさんなどの歌を聴いてまねていき、練習を積み重ねることで歌手にまでなれたそうです。ただ、独学にも限界があると感じ、10歳ぐらいに地元のカラオケ教室などでレッスンを受け、身につけていきました。 3曲目で演歌から歌謡曲に梅谷さんは3月にサードシングルとなる新曲『星空のルビー』を発売しましたが、今の年齢にピッタリの恋愛の曲。作曲は永岡も大好きな純烈の曲を多数手がける幸耕平氏、そして作詞は言わずと知れた売野雅勇氏です。ここで実際に『星空のルビー』を聴きましたが、これまでの2曲は演歌だったので今回は歌謡曲ということで、苦労があったそうです。梅谷さん「今回『ザ・歌謡曲』という感じなので、スピード感だったり発声方法なども全部違うので、それを習得するまでに時間がかかってるなと。この曲はファンの皆さんと一緒に歌い重ねていくうちに成長していけるという感じの曲なのかなと思ってます」永岡「演歌のこぶしの雰囲気とは違う昭和歌謡の歌い方。ただ、心愛さんの力強い低い音がしっかり生きてるし、『恋しかできない』こういう歌詞がグッとつかまれちゃう」そして永岡は、「5年後、10年後、20年後、どんどん表現が変わっていくところも見ていくと、ファンのみなさんからしたらすごく楽しい楽曲になりそうですね」とまとめました。(岡本)