ミラノコルティナオリンピックが盛り上がりを見せる中、バイアスロンで思わぬ珍事が起きました。銅メダルを獲得した選手が、競技後のインタビューで浮気を告白し、元カノによりを戻したいと訴えたというのです。2月27日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーがこの話題を取り上げました。メダリストの懺悔リスナーからこんな投稿が寄せられました。「ちょっと笑ってしまったことがあります。バイアスロンでメダルを獲得したノルウェーのレグライド選手が、競技後のインタビューで自身の不貞行為のせいで彼女に振られ、オリンピックどころではなかったと告白。同時に彼女への変わらぬ愛を訴え、復縁を願っていました」(Aさん)つボイ「一番自分の晴れやかな姿の時に懺悔をして、『悪かった、変な女に行ってしまいました』」小高「よくあそこでプロポーズして、っていうのはたまに見たことがあるけど」プロポーズも自分の一番高まったところで言うのはわからなくもないが、これも同じだとつボイ。自分が最も輝いている瞬間だからこそ、「戻ってきてくれ」と言いたくなる気持ちもわからなくはないといいます。射抜けなかったハートしかし彼女の返事は厳しいものでした。「あなたを許すのは難しい。たとえ全世界に向けて私への愛を告白しても難しい」というものだったそうです。「彼はここ数週間絶望的だったといいますが、それでもメダルを獲ったのはすごいと思います。ただ、彼女のハートは射抜けなかったんでしょうかね」(Aさん)小高「気をつけなあかんよ。1回失った信頼はなかなか戻らんわけよ」つボイ「まあそういうことや。彼女は戻らへんって言うから、その浮気した彼女は『もっぺんええよ、付き合ったっても正式に。付き合う?私と』ときたらええねん」しかし小高は、全世界に向けて「変な女」扱いされた浮気相手の気持ちを代弁します。浮気相手の立場は?小高「ちがうよ。『私のことは後悔してんの!?それを全世界に配信してるのあなた、何それ。私は何?えっ!』みたいになってると思うよ」つボイ「『私は本当の愛だと思ってあなたに寄り添っていったのに。あんたはただの浮気で、それを後悔のネタにして、元々の彼女に戻ってきてくれって。私の立場は」つボイ&小高「『どうなっとる!』」小高「だからね。ふらふらしたらあかんの。どっちからの信頼も失ってしまうの!」つボイ「もう第三者の別の女の人が『なら私でええよ!』って手を挙げる人もおるかもわからんやん」小高「大反省して、新たな道を踏み出してくれればいいんとちゃうかなとは思いますけどね」つボイ「ほんとですよね」ちなみにレグライド選手はこの告白の後も快進撃を続け、10kmスプリントで銅、12.5km追い抜きで銀、4×7.5kmリレーでも銀、さらに最終種目の15kmマススタートでも銀メダルを獲得。今大会だけで合計5個のメダルという驚異的な成績を残しました。メダル5個の快進撃も、失った信頼だけは取り戻せなかったようです。(minto)