スポニチアネックスの記事からです。今月5日午前7時半ごろ、川崎市多摩区の路上で「馬が徘徊している」と110番通報がありました。神奈川県警によると、この馬は明治大学馬術部が管理する馬で、近くの施設から一時脱走し、およそ20分後に自ら戻ったとのことです。ケガ人や関連する事故はなく、脱走した馬もケガもありませんでした。1月8日放送のCBCラジオ『戸井康成の木曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこのニュースを取り上げます。午年の年始に起きた珍ハプニング戸井「実はこのニュース、一番多かったです。(リスナーから)届いたの」小林「リスナーも注目!」戸井「なんせ午年ですから」小林「しかも年始にね(笑)」リスナーからこんな投稿が。「私の家から一番近い駅です、この駅。明治大学生田キャンパスから目を離したすきに脱走。市街地を一時元気よく走り回ったそうですね。ウマだけに、ウマく逃げた」(Aさん)「事故やけが人もなく、馬にもケガがなかったから、ほっこりニュース。午年の新年に馬が徘徊は出来すぎですね」(Bさん)戸井「誰かが台本を書いた匂いがする(笑)」このニュースに、昨年末の『紅白歌合戦』での玉置浩二さんを思い出したという戸井。髪の毛が真っ白だったので、馬のたてがみみたいに迫力があったそう。逃走の理由は…悩み?「『木曜スクラッパー』で取り上げてもらうためにこの馬は街中をお散歩したのでは?」(Cさん)小林「リスナーなんだ、この馬(笑)」戸井「それはそれでありがた迷惑だけどね」「馬脱走川崎」で検索すると、馬が街を闊歩している様子の動画を観ることができます。小林「ちゃんと左車線を走ってましたね」目撃した女性の通報を受け、駆けつけた署員が付近で馬を発見。パトカーで追尾していたところ、馬は馬術部のある明治大学の生田キャンパスに戻っていったそうです。小林「賢いね」「戸井おじいちゃんは自力で戻れないかも知れないのに、このおウマちゃんは偉かったですね」(Dさん)馬の逃走動機について「何か深刻な悩みがあったのではないか」と推理する戸井。戸井「生きてればそんなこともありますからね。勤務中にひとりカラオケすれば気分も晴れます」小林「1時間ね」1920年創部の名門リスナーが調べたところでは、今回脱走した馬を所有する明治大学馬術部は、全国屈指の強豪校とのこと。2024年パリ五輪の総合馬術団体で銅メダルを獲得した『初老ジャパン』の大岩義明さん、戸本一真さん、北島隆三さんの3選手など、多くのOBが活躍されているそう。戸井「名門中の名門じゃないですか!すごいところの馬なんですよ」明治大学馬術部は1920年創部。パリ五輪では日本馬術界92年ぶりのメダルを獲得して話題になりました。映像では、馬を追いかけていたのはパトカー。「逆に馬が興奮したんじゃないか?と心配した」と戸井。戸井「馬はすごくデリケート。臆病な生き物。パニックになっていたと思うよ」誰にもケガがなかったとはいえ、脱走事件には違いありません。今後は管理体制をしっかりしてほしい、と締めくくる戸井でした。(nachtm)