株式会社ポケモンは、よみうりランド内に誕生する常設施設「ポケパークカントー」を、来年2月5日に開業すると発表しました。一方アメリカでは、動画配信大手ネットフリックスが同社初となる常設の体験型施設「ネットフリックスハウス」を開業します。この2つの新しいテーマパークについて、11月12日放送の『CBCラジオ#プラス!』で永岡歩アナウンサーと三浦優奈が語り合いました。ポケモンに出会える森エリア「ポケパークカントー」は、ポケモンの魅力を五感で体感できる初の屋外常設施設です。約2.6ヘクタールの広さを誇り、「ポケモンフォレスト」と「カヤツリタウン」という2つのエリアで構成されます。「ポケモンフォレスト」は、草むらや山道など多彩な地形を再現した自然豊かなエリアです。約500メートルの散策路を歩きながら、ピカチュウをはじめとするポケモンたちの仕草や表情を間近で観察できます。永岡「森の中っていうのがリアルな感じなんじゃないかな」三浦「虫ポケモンとかがいっぱいいそうな感じしますもんね」ふたりは森の中でポケモンに出会う瞬間を想像しながら期待を膨らませます。グッズやショーの街エリアもう1つのエリア「カヤツリタウン」では、グッズ購入や2つのアトラクションの他、ショーやパレードも楽しめます。施設全体では約600匹のポケモンが登場するとのことです。チケットは来年2月5日から3月31日分を対象に抽選販売を実施。なお、「フォレスト」エリアは階段などを含むため、5歳以上の入場制限が設けられています。永岡は「ジブリパーク」を例に挙げながら、「どっちかというと展示を見るみたいな、その世界観に入り込むタイプの施設なのかな」と語り、体験を通して世界観に浸る新たなテーマパークの形を想像します。ネットフリックスの公式グッズが買えるアメリカ、ペンシルベニア州では、ネットフリックスが同社初となる常設体験型施設「ネットフリックスハウス」を12日に開業します。実写版『ワンピース』の謎解きイベントや、人気ドラマ『ウェンズデー』の世界観を再現したゲーム体験などを予定。入場は無料で、アトラクションを利用する際に料金が発生します。永岡はこのニュースに、特にグッズ展開への期待を寄せました。永岡「ポケモンショップ、任天堂ショップ、いろいろあるじゃない。ネットフリックスってないのよ」ネットフリックス作品の公式グッズを購入できる場所がこれまで存在しなかったため、ファンにとって待望の展開だと語りました。より長く作品が愛される機会に?さらに永岡は、配信ビジネス特有のスピード感にも触れ、次のようにコメント。永岡「ネットフリックスって作品の流れがめちゃくちゃ早いじゃん。飽きないようにどんどん供給していく一方で、前の作品が埋もれていっちゃうんだよね」だからこそ作品の世界を長く残せる施設ができると、作品のグッズ展開や世界観の継続にもつながるのではと語りました。ネットフリックスの幹部は「アメリカでの知見を生かし、東京・大阪・京都などにも施設を設けたい」と意欲を示しており、日本での開業も近い将来実現する可能性があります。今後、日本がさらにテーマパークで盛り上がりそうです。(ランチョンマット先輩)