暗闇の中、駐車場の防犯カメラに映った一台のトラック。12/7午前4時ごろ、バックで入ってきたトラックの運転席から現れた男。荷台から大きな塊を次々と下ろしていきます。周囲を気にする様子はありません。カメラが捉えた不法投棄の瞬間です。続けること20分。荷台がすっかりカラになったトラックは、走り去っていきました。男が捨てたものとは一体!?不法投棄の現場は愛知県春日井市の国道沿いにある駐車場。記者「ガレキが山積みですね」ガレキの山。一体これは…記者「これは…鍋をつくるための型ですね」記者「こっちはなんだろう…。レンゲを作る型ですね!」男が捨てていったのは陶器を作るための「型」でした。一般家庭から出ているとは思えないようなゴミ。駐車場の利用者に話を聞いてみると…駐車場の利用者「またかと思いました」(Q前にもあった?)駐車場の利用者「以前からこういうことが続いていた。毎回なぜここに捨てるんだ?と怒りがこみ上げてきますね」男性によるとことし4月頃から月に1回ほどのペースで不法投棄が続いているといいます。一体誰が、なぜこの場所に。(Q映像を見てどう思う?)駐車場の利用者「見るからに几帳面だと思いますね、並べ方が。性格が表れているなと思って。作業服っぽいし、業者さんなのかなと」春日井市の現場で、取材班が捨てられたごみを調べると、犯人特定につながるかもしれない”手がかり”を発見しました。記者「袋も捨てられています。電話番号が載っています。082…」袋には広島の市外局番082から始まる電話番号が!記者が電話をかけてみると…音(プルプルプル)記者「全然つながりませんね」その後も電話をかけ続けましたが、つながることはありませんでした。(Q心あたりは?)駐車場の利用者「全くないですね。自分はいいかもしれないけど、他の人が困っている姿を見て、やめてほしい。」なくならない不法投棄。男性は今後、警察に被害届を出すことも考えています。不法投棄は懲役5年以下、もしくは罰金1000万円、またはその両方が課せられます。