「家族で手話を覚えたい!」ボイメン平松賢人がお悩みをサポート毎週月~金曜日の夕方にCBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。毎週水曜日の人気コーナー『全力!お助けちゃん』では毎回、何事にも全力で取り組むBOYSANDMENの平松賢人が視聴者の方から寄せられたお悩みをサポートしています。今回は、愛知県在住のMさんから「この春小学校に入学した息子は、話を聞いて理解はできますが、うまく話すことができません。家族で手話を覚えてコミュニケーションに生かしたい」と依頼をいただきました。小学一年生の息子さん・Yくんが、学校で役立つ手話を覚えてくれたら…。そしてママであるMさん自身も手話を覚えたいとのことで、MさんとYくん、加えてお姉ちゃんも一緒に参加します。平松くんとご対面すると、いきなり平松くんにギューッとするYくん。一方でお姉ちゃんはちょっと恥ずかしそう…。そんなMさんファミリーと平松くん、日頃から日本語や韓国語の手話を教えている【名古屋ろう国際センター】のキムナムユン理事長の元へ向かいました。はじめに、簡単に手話を覚えるコツを教えてもらいます。「手話は、その物自体の形を表すものが多いです。その物や行動を手で表すとどうなるかを想像するのが手話を覚えるコツ」とキム先生。例えば『川』という手話なら、漢字の川を書くように、人差し指から薬指の3本を立て上から下へ動かします。また、両手で手をラッパのように開いたら『花』です。他にも、親指を立てると『男性』小指を立てると『女性』を意味します。おへその辺りから親指を立てて前に出すと『息子』それが小指に変われば『娘』となります。ここからは、Yくんが、楽しい小学校生活を送れるように【学校で役立つ手話】を教わります。まずは『遊ぼう』。両手の人差し指を立てて、頭の横で振ります。これで「遊ぼう」。次は『トイレに行きたい』。『トイレ』は中指、薬指、小指の3本を立てアルファベットの「W」を表現、残りの親指と人差し指で「C」をつくります。これがトイレに行きたいという意思表示です。続いては【日常の手話】を教わります。まずは『数字』。『1~4』は、指の本数を増やしていくだけ。『5』は親指を立て横に向けます。『6~9』は親指を上に向けて、指の本数を増やしていきます。そして『10』は人差し指を立てて指先を曲げます。これで『10』です。次に教わるのは、『おはよう』と『おやすみ』。『おはよう』は、手をグーにして耳の辺りに。その手を下に下げてから、両手を先ほど覚えた『10』のように、人差し指を立てて指先を曲げます。この『おはよう』は、枕を外す動作と、人がお辞儀をして挨拶をしているような動作となります。そして『おやすみ』は、両手を合わせて頬の辺りに添えます。簡単ですね!この日、いろいろな手話を習ったYくん。最初はなかなか集中できず覚えられませんでしたが、ママとお姉ちゃんと一緒に頑張りました。最後にみんなでおさらいをすると、今日覚えたことをしっかり手話でお話することができてママも嬉しそう!「今後も頑張って勉強して、息子がわかるように伝えていきたいです」とMさん。手話は根気強く覚える必要がありますが、楽しみながら覚えることがとても重要。この日、笑顔が溢れていたMさんファミリーですが、この調子でたくさんの手話を覚えれば、さらに笑顔が増えそうですね!みんなで楽しく手話を学んだ今回のお助けちゃんも大成功です!!