“100年に一人の逸材”といわれる人気プロレスラー棚橋弘至さんが東海3県のお出かけスポットを巡る旅。今回は、古くから醸造業が盛んなお酢とお酒の街『愛知県半田市』です。ネーミングもご愛嬌酢の街ならではのドリンク半田市に来たら外せないスポットといえば、『半田赤レンガ建物(たてもの)』。その名の通り、レンガ造りのこの建物は、明治31年(1898年)に建てられたビールの醸造工場です。100年以上経った現在は、ここで造られていた“カブトビール”の歴史を知ることができる施設として、多くの観光客で賑わう人気スポットです。また、この建物の中にはカフェもあり、復刻されたカブトビール(明治と大正時代の味2種類)が味わえる他、お酢の街ならではドリンクもいただけます。そのドリンクというのが“スムージー”ならぬ“酢ムージー”です。棚橋さんは「僕、ダジャレ大好きなんですよ」と、結構ハマった様子。フルーツ風味のお酢を使った新感覚のフレッシュドリンクの酢ムージーの中から、新フレーバーのブドウ味をいただくことにします。「すごいフルーティー。ブドウとお酢が合います。すごい飲みやすい。女性にもオススメ!酢・ムージー!!」とダジャレ風に言う棚橋さん。味はもちろんのこと、「酢ムージー」という名もお気に召したようです。【取材協力】半田赤レンガ建物住所:〒475-0867愛知県半田市榎下町8TEL:0569-24-7031イメージカラーを作品に!続いて訪れたのは、ステンドグラスを制作している『ひらおかステンドグラス工房』。個人宅から大きな物は教会のステンドグラスも手がけ、完全手作りにこだわった制作をしているとか。また、ステンドグラスを身近に感じ、知っていただくため、本格的な教室も行っている人気の工房です。今回、棚橋さんは、街のイベントなどで実施している簡単なマグネット付き手鏡を作ります。これは、数ある形や色のガラスの中から好きなものを選んで、接着剤で貼っていくというシンプルなものです。そして、作業を進めること20分。完成した作品は、棚橋さんがプロレスで着るコスチュームの色(白・赤・黒)の3色をあしらった手鏡。今回も、新日本プロレスのエースが「ACE」の文字を入れ、プロレス愛に溢れた作品を作ったのでした。【取材協力】ひらおかステンドグラス工房住所:〒475-0023愛知県半田市亀崎町10-17TEL:0569-29-3310寿司店ではないのに、名物が寿司お酢どころ半田には、「半田すしマップ」があるとか。さらに、より多くのお店が掲載された「尾州(びしゅう)半田すしぼん」も発行されたばかり。中でも、寿司店ではない『ビストロえくら』の名物が“レインボーロール”。「インスタ映えするお寿司」と評判だとか。名前の通り、虹のように華やかで、7種類のネタを盛り付けた、この店自慢の一品!キュウリを軸に巻いた酢飯に、この日はマグロ・金目鯛・ホタテ・サーモンなどがのっています。早速“ハマチ”をいただき、「酢飯とハマチの脂が口の中でとけ合って、すごいベストマッチ!」と、まぶたが“ウマ二重(うまふたえ)”になった棚橋さん。(*一重まぶたがクッキリ二重に。それは棚橋さん流おいしさの証)お酢どころのお寿司に満足した様子の棚橋さんなのでした。【取材協力】創作寿司・エビフライえくら住所:〒475-0836愛知県半田市青山2-6-11TEL:0569-89-6171アスリート、激アツ温泉に撃沈!一日遊んだ後、疲れを癒すスポットとしてオススメなのが『天然温泉ごんぎつねの湯』。日本庭園をイメージした露天風呂が人気ですが、その中でも名物は“滝つぼの湯”。源泉かけ流しで、なんと52度もあるアツアツの湯です。棚橋さんは、平気そうな顔で入っているお客さんに促されて入ってみますが、あまりの熱さにすぐに飛び出てしまう始末。お客さんからは「根性ないじゃん」と言われましたが、この温泉はアスリートのプライドでも耐えられないほどの熱さなのでした。【取材協力】半田天然温泉ごんぎつねの湯住所:〒475-0963愛知県半田市平和町5-73TEL:0569-27-8878