肉じゃがのじゃがいもは丸々1個?夫が困惑する妻の「謎理論」
肉じゃがのじゃがいもは、大きく切るか小さく切るか。妻から夫へ、夫から妻への不満がぶつかりCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』「ムカつく相方」のコーナー。9月17日の放送では、妻の「謎理論」をめぐる夫からの投稿が寄せられました。小高直子アナウンサーが妻の側に立ち、つボイノリオと意見が分かれます。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴くひと口では入らない大きさ
「うちの相方は、料理の具材は大きく切ったほうがおいしいという謎理論の持ち主であります」(Aさん)
奥さんの作る肉じゃがは、じゃがいもがひと口では口に入らないほどの大きさになることがあるそうです。
小高「丸まんまぐらい」
つボイ「まあ半分でもいいや。丸っきり半分でもいいです。とにかく、大きいのがおいしいんやと」
「『キユーピー3分クッキング』で宮本先生が、『食べやすい大きさに切って』とよく言っていたことを思い出しました」(Aさん)
一方、カレーのじゃがいもは、それほど大きくないといいます。
肉じゃがは肉“じゃが”
Aさんが「謎」と呼ぶこの理論に、小高が共感します。
小高「わかるな。肉じゃがは大ぶりに、なんなら私丸々1個で。その方がホクホク感が楽しめるし」
小さく切ってしまうと、じゃがいも本来のホクホクとした食感がわからなくなるというのです。
つボイ「カレーの時もじゃあ同じように味わえばいいじゃん」
小高「カレーはスプーンですくうでしょ。スプーンですくう時に丸々1個のじゃがいもって困るでしょ。だから切るんですよ」
スプーンでも半分に割って切れると食い下がるつボイに、小高はきっぱりと返します。
小高「カレーはカレーのあの味を楽しむもの。肉じゃがは肉“じゃが”ですよ。カレーはカレーですよ」
同じじゃがいもでも、料理が変われば切り方も変わる。小高の中では、肉じゃがとカレーははっきり別物のようです。
わざわざ小ぶりを選ぶ
ホクホクが好きな人もいれば、崩れかけたドロドロが好きな人もいるため、これは好みの問題だと小高。Aさんの奥さんもホクホクが好きなんだろうと推測します。
つボイ「あんたもAさんの奥さんやったら結構もめるかもわからへん」
小高「好みが違うともめるんです、食はね。でも謎理論じゃない。わかる」
それでもつボイは、宮本先生の「食べやすい大きさに切りましょう」を持ち出しますが、小高はまったく引きません。
小高「私にとっての肉じゃがの食べやすい大きさは1個丸々!」
つボイ「1個丸々の肉じゃがなんか見たことない」
小高は小ぶりのじゃがいもをわざわざ選んで丸々1個で使い、大きいものは泣く泣く2つに切るそうです。
唐揚げでも分かれる好み
こうした言い合いを、Aさんはいつも奥さんとしているのではないかとつボイ。話は唐揚げにも及びます。
小高「唐揚げの大きさとかも悩むよね。小さめが好きな人と、大ぶりで肉汁がジュワッて入ってるやつがいいとかね。もめるのよ。どっちがいいというよりももめる」
大きく切るか、小さく切るか。どちらが正しいというものでもないだけに、夫婦の食卓ではもめ続けるのかもしれません。
(minto)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



