中日OB・中村武志が告白。昭和時代のアナウンサーと選手の関係
9月7日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、元中日ドラゴンズ捕手の中村武志さん、榊原悠介アナウンサーと加藤里奈が最近のドラゴンズについて語りました。リスナーを含めて興奮冷めやらぬのが、5日のヤクルト戦で福永裕基選手が放った二打席連続先頭打者ホームラン。その時のヒーローインタビューも注目でした。
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まず話題になったのは、3日の広島戦を最後に、塩見啓一アナウンサーが野球中継から引退した話。
「塩見アナウンサーの思い出はありますか?」(Aさん)
中村「僕なんて一緒に戦ってきたメンバーですよ」
塩見アナウンサーはナゴヤ球場時代から実況していました。
中村さんの現役時代、選手はアナウンサーや新聞記者とは今ほど距離がなく、もっと密な関係だったそうです。
ベンチでおしゃべりしたり、キャンプの時でも普通にゲージまで来るのが許されていたとか。情報の交換もあったとのこと。
中村「相手チームの怪我してる選手の調子はどう?こちらも聞かれりゃ言える範囲で答えてました。嘘はなかったです。楽しい時代だったですね」
打順一番
話題は9月5日に行われたヤクルト戦のテレビ中継。
福永裕基選手が球団史上初の2試合連続先頭打者ホームランを打った時のヒーローインタビューでのこと。インタビュアーが「大島さん、荒木さん、立浪さん、田尾さん、もっと遡れば高木守道さんも成しえなかったことをやってのけた感想は?」と名前を羅列していました。
これを見たリスナーからのおたより。
「こどもの頃からのオールドファンとしては今までの記憶が一気に押し寄せてきました」(Bさん)
榊原「ヒーローインタビューって難しいんですよね。長すぎず簡潔に聞きたいんです」
中村「彦野さんがなかったですね。僕らの時は彦野さんが先頭打者のイメージがある」
ちなみに中村さんは、オープン戦も紅白戦も含めて打順1番はなかったそうです。
一度オープン戦の時に2番があったとのこと。シーズンでは最高打順が6番だったそうです。
王、落合なら狙う
福永選手には8日火曜日の読売ジャイアンツ戦で日本記録タイに並ぶ3試合連続先頭打者ホームランがかかっていました。
3試合連続先頭打者ホームランを打ったのは、1993年、松永浩美さんが阪神タイガース時代に記録しています。
松永さんは1979年から阪急ブレーブスからオリックス時代。その後阪神タイガース、福岡ダイエーホークスを渡り歩きました。
日本プロ野球史上最高のスイッチヒッターとも言われています。
榊原「巨人のピッチャーは戸郷翔征投手です」
中村「フォアボールだなあ。残念だった。小笠原慎之介とかだったら勝負してくれるんだけどね」
榊原曰く、福永選手は先頭打者ホームランを狙って打っているわけではないそうです。
中村「狙って打てるもんじゃないって分かってますから。これが落合博満さんとか王貞治さんとかのホームランアーティストだったら狙いますよ」
なお8日の試合で福永選手はショートゴロ。日本プロ野球タイ記録には並びませんでした。
野球評論家の予想
今週のドラゴンズは8日から10日が東京ドームでジャイアンツ戦。12日の土曜日がヤクルト戦。13日の日曜日はタイガース3連戦の頭です。
合計5試合で勝敗予想をしました。リスナー予想で一番多かったのが4勝1敗。
榊原の予想は2勝3敗。実績を積ませるための選手起用をして欲しいと言う榊原。そのためには3勝2敗でなくとも2勝3敗でいいと言います。
加藤里奈はジャイアンツに2勝、ヤクルトとタイガースで1勝ずつで4勝1敗と予想。
中村「俺はよくわかんないけど、1勝4敗」
中村武志さんは野球評論家とは思えない適当な予想でした。果たして結果は?
(尾関)
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