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庭に人工芝を敷くのに2ヶ月。どうしてこんなに時間がかかる?

庭に人工芝を敷くのに2ヶ月。どうしてこんなに時間がかかる?

『CBCラジオ #プラス!』アシスタントの三浦優奈が、この夏に庭のリノベーションを行ないました。雑草に悩まされていた庭を人工芝に変えるため、家族総出で約2カ月かけてDIYに挑戦したといいます。9月7日の放送では、三浦が作業の様子を光山雄一朗アナウンサーに明かしました。

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なぜ業者でなく自分たちで?

三浦の人工芝計画のきっかけは、庭に生い茂る雑草。毎回の草むしりが大変だったことに加え、「お庭に布団を干したい」と思っていたものの、近年の厳しい暑さもあり、なかなか手入れができなかったそうです。

そこで、雑草が弱っている暑い時期に家族みんなで作業しようと決意。庭に人工芝を敷くリノベーションをスタートしました。

三浦「2カ月くらいかけてやったんですけれども」

光山「そんなにかかるんです!?」

実は当初、三浦は業者に依頼するものだと思っていたそうです。しかし、弟が以前自宅で業者による人工芝の施工を見ていたことから、「お姉ちゃん家もやるの?俺、見てたからやれるよ」と名乗りを上げたといいます。

三浦「弟は、業者に支払うはずのお金を『自分にくれ』と言うタイプ(笑)」

結局、弟に任せるだけではなく、家族全員で作業することになりました。

最大の難関は整地

人工芝を敷くためには、まず庭をきれいに整える必要があります。最初に取りかかったのは、雑草や石の除去、そして整地でした。

三浦「もうこれが一番大変。整地が大変なんです」

特に大変だったのが、庭に大量に残っていた石。以前の住人がガーデニングをしていたらしく、石畳や小石があちこちに残っていたといいます。

人工芝を敷いた後に素足で歩くことを考えると、下に石が残っていると痛みにつながるため、できる限り取り除くことに。土と石をざるで分ける作業まで行ない、この石の除去だけで約1ヶ月かかったそうです。

その後、庭を平らにするために砂を投入。
しかし、思っていた以上に砂が必要でした。ホームセンターで20キロ入りの砂を何袋も購入し、弟と夫が何度も運び入れて整地していきました。最終的に運び入れた砂はなんと合計で1トンにも及びます。

三浦「このとき思いました。『業者さんにお願いすればよかったな』って(笑)」

いよいよ人工芝へ

大量の砂を運び終え、庭を整地した後は、地盤を固める「転圧」の作業へ。三浦によると、ホームセンターではプレートコンパクターと呼ばれる転圧機を1日約3,000円で借りることができたそうです。

転圧を終えると、次は防草シートを敷きます。黒いシートで地面を覆うことで、雑草に光が当たるのを防ぎ、成長を抑える役割があります。

そして、その上にいよいよ人工芝を敷いていきます。杭を打ち込み、ハンマーで固定していけば作業は完了。

三浦「整地まで行けば、ここからは1日で終わります」

また、久しぶりにハンマーを手にして杭を打つ作業は意外にも楽しかったそうです。

三浦「ハンマー持って杭を叩くっていうのが、もう高校生の図工の時間以来じゃないかなと思って」

DIYならではの楽しさも感じたと話しました。

次はペンキ塗り?

こうして家族で約2ヶ月かけた庭のリノベーションが完成しました。
三浦は、途中で「業者さん、プロに頼めば」と後悔したこともあったとしながらも、自分たちで大変な作業をしたことで「お庭の手入れをちゃんとしようと、愛着が湧きましたね」と実感を語りました。

人工芝の切り方など、少し雑な部分もあるそうですが、それも「味」として楽しむことにしたようです。

ただ、庭をきれいにしたことで、今度は錆びたフェンスなど別の部分が気になってきたという三浦。次はフェンスのペンキ塗りにも挑戦する予定だと明かしました。
さらに、人工芝を敷いたことで、庭でゴルフの素振りもできるようになったそうです。

三浦「コースデビューまでまた1歩、早く近づくんじゃないかなと」

家族総出で1トンもの砂を運び、約2ヶ月かけて完成させた庭。大変なDIYだからこそ、完成したときの達成感や庭への愛着もひとしおだったようです。
庭に人工芝を敷く予定の方は、自分たちで行なうことも選択肢のひとつにしてみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩) 
 

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