1万2千人が参加する大規模スポーツイベント「ハイロックス」に注目
『CBCラジオ #プラス!』の1コーナー「なな実コラム」ではフリーアナウンサーの天野なな実が、気になっている記事や最近興味のあることを紹介しています。9月4日の放送では、今、天野が参加してみたいと思っているイベント「HYROX(ハイロックス)」を紹介しました。聞き手は竹地祐治アナウンサーです。
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ハイロックスとは、世界中で参加者が急増しているフィットネス競技で、今年は世界100都市で開催され、競技参加者は200万人に達する見込みです。
8月に日本で行われた大会では、1万2千枚の参加チケットがわずか1時間で完売するなど、日本でも人気となっています。
26日の『日経MJ』(日本経済新聞)でも紹介されましたが、簡単にどのようなイベントかといいますと、ランニングと筋トレを組み合わせたフィットネスレース。
1km走った後1種目の筋トレを行うのが1セットで、これを8回繰り返してタイムを競うというものです。
筋トレの内容は100kgを超える重さのソリを押したり、腕立て伏せの姿勢からジャンプする動きを繰り返したりするなどさまざま。
これを1万人以上が行うという、大きなスポーツイベントです。
ゆるく参加することも可能
ここまでの話で「ボディビルのような特別に身体を鍛えている人向けのイベント」や「若い人しか参加しないイベント」といったイメージを持たれるかもしれませんが、実際には老若男女問わず幅広い人が参加するイベントです。
普段あまり運動しない人でも仲間と4人1組になって出ることができ、8セットを4人で分担することもできます。
どこまでタイムを縮めることができるかという競技的な要素もありますが、みんなで運動を楽しむという要素も含まれています。
天野がハイロックスに興味を持った点は、会場の運動会感だとか。
競技に参加している人だけではなく、ハチマキをして応援している人やうちわを持って家族を応援する人がいたり、さらにはDJが音楽をかけて盛り上げたりと、アスリートの競技というよりはスポーツフェスといった様相です。
来年は名古屋で開催
あらためてハイロックスの魅力について語る天野。
天野「運動会とか文化祭って、準備してる期間も当日一緒にやる時間も楽しかったじゃないですか。大人になってやっぱりそういう機会って、だんだん減ってるって思うんです。
仲間や自分とひとつのことに挑戦して、盛り上がるっていうイベントをやれると思って注目してます」
さまざまな種目を一度にまとめて行う競技にトライアスロンがありますが、これはさすがにかなり鍛えていないとハードルが高いもの。
もちろんガチでタイムを狙うのも良いですし、みんなでスポーツイベントに参加するといった形でも良いという間口の広さが、ハイロックスの魅力かもしれません。
ちなみに日本での次回の開催は2027年4月に名古屋で行われますが、こちらもチケットの争奪戦が予想されます。
まだ先ですが、天野が番組で体験のレポートをするかもしれません。
(岡本)
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