「入籍せんでもええやん」つボイノリオが小高直子アナを引き止めた日
CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』、つボイノリオが大切に保管している、読みきれなかった過去のおたよりが時を超えて大復活する「セピアファイル」のコーナー。9月3日の放送では2005年9月に寄せられた投稿から、「結婚記念日は式の日か入籍の日か」という素朴な疑問が浮かび上がり、小高直子アナウンサーの記憶を呼び起こしました。
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「つボイさん、小高さん、昨日は僕たち、結婚2年目の結婚記念日でした」(Aさん)
つボイ「おめでとうございます」
「普段と変わらない1日だったんですが、すごく不思議に思ってたんですが、結婚記念日というのはいつのことを指すんでしょうか。僕たちの場合、結婚式を挙げた日と入籍した日は違うんですよ」(Aさん)
式をグアムで挙げたため、当日に入籍はできず、都合のいい日を選んで届け出たといいます。
小高「結婚式の日と入籍日が違う人のほうが多いんじゃないですか?」
「結婚記念日というのは、結婚式の日か、入籍した日なのか、皆さんはどういうふうにしておられるんですか」(Aさん)
つボイが気にするのは、21年経った今、Aさんがどちらの日を祝っているのかということです。
入籍日は適当
つボイ「これはどっちなんですか?」
小高「どっちでもいいんじゃないですか。人によっては両方ともお祝いする人もいれば。私なんか結婚式は覚えてますけど、役所に届けた日はとても適当だったんで(笑)覚えてないもん」
つボイ「あんた、全然届けへんかったやん」
小高は婚姻届を「自分で出すから」と言ってカバンに入れたまま、役所の前が工事中で入口がわからなかったこともあり、提出は延ばし延ばしになっていたといいます。
つボイ「私なんか覚えとるわ」
小高「そう、つボイさんいました」
その日、つボイは小高と一緒でした。「ほんなら俺ここでね」と別れようとしたところ、小高は「入籍してくる」とひと言。
つボイ「俺そこで『もうええやん、ここまで引っ張ったんやから、入籍せんでもええやないか。もうええやん、それ入れるな!』って言ったら、『私は幸せになるもん!』言うて、役所の中に駆けていきました」
「幸せになるもん!」
つボイに入籍を止められたこの話を、小高はアナウンス部のYouTubeチャンネルでも語っています。
つボイ「『もう破り捨てたらええ!』って」
つボイと小高が一緒にいたのは、取材の帰りのタクシーの中。役所の前で小高が「私、あそこで本当は用事あんねんけど」と切り出したのがきっかけでした。
つボイ「『ええやん、もう行かんでも!破り捨てよ!』って。『いや、幸せになるもん!』って言いながらな」
小高「あれ何日だったかね?」
つボイ「わからんー(笑)」
小高「でも、大概の人は両方をちゃんと覚えてて、両方それなりにやるっていう人は結構多いんじゃないですか」
21年前の投稿から思わぬ形で飛び出した、小高の入籍エピソード。結婚記念日は式の日か、入籍の日か。小高のように「役所に届けた日はとても適当」という人には、迷う余地もなさそうです。
(minto)
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