「ドラゴンズは攻撃の形をこう作れ」中日OB・中村武志が提案
8月3日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、元中日ドラゴンズ捕手の中村武志さんと加藤里奈、宮部和裕アナウンサーがドラゴンズについて語りました。放送前日の広島東洋カープ戦で1点差で逆転負けした試合には、リスナーから様々な意見が寄せられていました。
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「日曜日の広島戦、8回表に満塁から点を取れず、嫌な予感がしました。予想通りその裏に逆転負け。点取れない病がひどすぎて、やっぱり最下位は決定的なのでしょうか」(Aさん)
ツーアウト満塁。しかし点が取れず、次の回でツーランホームランを打たれてしまいました。
中村「意外と満塁は点が入りづらいんです」
打者にとってはプレッシャーがかかっています。逆に守備側にはあまり考えることがなく、開き直れると言います。
ワンアウト三塁かワンアウト二塁三塁だと何かミスが起こりやすいとか。
中村「とにかくワンアウト三塁の状態を作ること。ノーアウト二塁だったらバントしてワンアウト三塁を作るとかね。球団関係者の方、聞いてたらどうでしょうか?」
なぜか球団関係者を意識する中村さん。
中村「次の試合、ノーアウト二塁でバントが出たら誰かが聞いてたってことです。やらなかったら聞いてなかった。そういうことです」
プレッシャーをかけよう
「日曜日の広島戦。安打数がほぼ同じなのに1点差で逆転負け。細川成也選手、ミゲル・サノー選手、ランナーがいると打てない気がします。犠牲フライでもいいのに三振やダブルプレー。どうして?」(Bさん)
中村「それはプレッシャーというものでしょうね」
特に細川選手、サノー選手はホームランバッター。相手バッテリーからすると打たれなければフォアボールでもいいという前提なので、なかなか打てないそう。
中村「いま岡林勇希選手、調子悪いから村松開人選手が一番でもいいのかな。関係者の方がもしこれ聞いてたら、明日、一番村松になってます」
調子も良いし選球眼もいい。相手ピッチャーに球数を投げさせることができる打者。夏場の一番バッターは村松選手だと太鼓判を押す中村さん。
中村「調子が良いクリーンナップの時は、誰か塁にいると相手にプレッシャーがかかります。プレッシャーかけましょうよ」
当たる池山采配
今週のドラゴンズはバンテリンドーム ナゴヤで東京ヤクルトスワローズの3連戦、京セラドーム大阪で阪神タイガースと3連戦です。
宮部によると、ヤクルト戦では大野雄大投手、涌井秀章投手、金丸夢斗投手が来そうな調整をしていたそうです。それに対してヤクルトの明日の予告先発が吉村貢司郎投手です。
宮部「そのあと山野太一投手。新たにもうひとりファームから。池山隆寛監督がすごいのは一軍に呼んだ選手をほぼほぼその日にすぐ使うんです。で、ピッチャーも野手もすぐ活躍してる」
中村「普通じゃないですか?」
宮部「なかなか低迷してるチームって上げたのに使わなかったり、出場無しでまた登録抹消したりなんです」
どのチームのことかは言いませんでした。
リスナーの勝敗予想
今週の6連戦、リスナーが考える勝敗予想が寄せられていました。
「先週は1勝2敗とまさかの負け越し。勝たなければいけない試合でことごとく負ける。これでは順位が上がらん。今週はヤクルトに2勝1敗。阪神には1勝2敗で3勝3敗と予想します」(Cさん)
中村「普通ですね」
リスナーの予想を軽くあしらう中村さん。
「5勝1敗。地元なので3連勝できて、さらに甲子園でも髙橋宏斗投手、カイル・マラー投手、柳裕也投手のどこかで2勝できると予想します」(Dさん)
宮部「甲子園ではなく京セラドーム。むしろドラゴンズは京セラドームでのタイガース戦は強いんですよ」
5勝1敗は期待できるのでしょうか?
3人はこう予想
加藤「私は4勝2敗。ヤクルトに3連勝してその勢いで4連勝まで行く。今年は4連勝してないんです」
宮部も加藤の予想に便乗。全く同じ形での4勝2敗。
中村「ヤクルトさんはいい勝負するんじゃないですかね。阪神さんは京セラドームだしチャンスがあるのでなんなら勝ち越すかな」
それでも中村さんはトータル3勝3敗と厳しめの予想で。
ドラゴンズ関係者がこの放送を聴いていて、中村さんが提案した一番村松、ワンアウト三塁の形の攻撃を取り入れるのか?今週のドラゴンズの結果は?
(尾関)
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