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求人広告の「アットホームな職場」はNGワード?その理由とは

求人広告の「アットホームな職場」はNGワード?その理由とは

求人広告でよく見かける「アットホームな職場です」という言葉に対し、最近の若者は敬遠する傾向にあるそうです。職場での人間関係が良いことをアピールするはずが、むしろ逆効果となっているのはなぜなのでしょうか?4月9日放送『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)では、「東洋経済オンライン」の記事を基に、現在の若者が求めている職場環境について、パーソナリティの北野誠と加藤由香アナウンサーがトークを展開しました。

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アットホームな職場はリスク?

記事によれば、この言葉が敬遠されているのは、もともと「ブラックな職場ほどこのフレーズを使いがち」というイメージが広がっているため。

給料が高かったり仕事が厳しくなかったりというメリットがなく、アットホームということしか売りがないのではないかと勘繰られたりしています。

アットホームという言葉の裏返しは人間関係が密すぎるともいえ、先輩後輩の人間関係が強すぎるということは、いわゆる体育会系のノリが強く上下関係が厳しいというふうにも取られます。

また、ブラックな職場ではなくても、プライベートに強く干渉されそうで、距離の近さや仲の良さを半ば強制されることへの警戒感があるそうです。

その職場の人間関係にハマれば楽しいかもしれませんが、ハマらなければ地獄という極端な2択になる可能性があります。
 

根掘り葉掘り聞かれた

アットホームな職場をうたっていないところでも、今や同僚のプライベートには踏み込まない風潮がかなり定着しているようです。

北野も、最近はスタッフやレギュラー陣のプライベートにはほとんど踏み込んでいないと語ります。
レギュラー出演しているタレントのなかしが結婚していることも、実は最近まで知らなかったといいます。

かつて新入社員に対してはどこに住んでいるかはもちろん、どこの大学を出ているか、彼氏彼女がいるのかなど、聞かれるのが当たり前という状況でしたから、隔世の感がありますね。

飲み会で気をつけるべきこと

北野「別にアットホームな職場が悪いということやない。たぶん若者はプライベートに踏み込まれそうとか、頻繁に飲み会や休日にキャンプやろうとか言われるんちゃうって(警戒している)」

とはいえ、若者の多くが飲み会自体を嫌っているわけではないそうです。

記事では若者が飲み会を嫌がらないよう、上司が気をつけないといけない点を6つ挙げています。
「お酒を強要しない」や「私生活に踏み込みすぎない」は今や当たり前となっていますが、難しいのが「自分の弱みをオープンにして、心の距離を縮める」こと。

また「お酌や座席位置のルールを知らない可能性があることを認識」というのは、これが原因で若手に説教したり、飲み会の最中にイライラしないように気をつけなければいけないようです。
(岡本)
 

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