CBC松本道弥アナ「じゃんけん強い」宣言の代償…春祭り福引きで大波乱
次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。6年目を迎えた4月4日の放送では、松本道弥アナが「CBC5チャン春祭り」の福引き大会で巻き起こった"じゃんけん騒動"を振り返りました。「じゃんけん強いですよ」と宣言し、2連勝で会場を凍りつかせた松本。最後の大勝負では、こどもの夢がかかった緊迫の展開が待っていました。
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松本がこの日振り返ったのは、2週間前に行なわれた「CBC5チャン春祭り」でのエピソード。CBCテレビの夕方の情報番組『チャント!』の福引き大会に参加したときの話です。
参加は無料。ブランド和牛の鳳来牛1キロや旅行券5万円、現金5万円といった豪華な景品が並ぶ中、一番人気を集めたのがアナウンサーの愛用品でした。
若狭敬一アナが用意したのは放送で実際に使っているメガネ。もちろんレンズなしです。
柳沢彩美アナは普段使っているハンドクリームの新品、小川実桜アナは一生懸命作った手編みの巾着袋。
松本は『チャント!』の中継で着ていた大谷翔平選手のWBCレプリカユニフォームを提供しました。小川の手編みの後だと手抜きに見えてしまいそうだと気にしつつも、一生懸命中継をやった思い出の品だと胸を張ります。
異色の福引きルール
福引き大会の仕組みはこうです。参加者450人に番号が書かれた整理券を配布し、自分が欲しい景品の箱に整理券を入れます。
ステージ上でアナウンサーが箱の中からランダムに1枚引き、番号を読み上げますが、ここで当選が決まるわけではありません。
番号を呼ばれた人は若狭、松本、小川の中からひとりを選んでじゃんけん勝負に挑みます。
勝ちかあいこで景品ゲット、負けた場合はもう一度番号を引いて別の人とじゃんけんをするという流れです。
「強いですよ」の代償
若狭とじゃんけんをしたいという方が多い中、松本も何度か指名されました。1回目、松本は「じゃんけん強いですけど、私で大丈夫ですか」と余裕のひと言を放ちます。
この発言には理由がありました。
松本「『じゃんけん強いですよ』って言ったことで、もし僕が負けたら、勝った人は『じゃんけん強い人に勝てた』っていう優越感に浸れてかつ商品がもらえる。もし負けてしまった場合でも、『松本アナじゃんけん強いって言ってたから、まあしょうがないか』で終わる予定だったんですけど…」
ところが松本、1回目のじゃんけんに普通に勝ってしまいました。
松本「勝った瞬間、『えっ、お祭り会場?』って思うぐらい、シーン。観客席450人の視線が冷たいんですよ(笑)。皆さん本気で臨んでるんです。本当に景品が欲しい。ガチンコのじゃんけんなんですよ」
2回目もまた別の方に指名され、再び勝利。会場にはまたしても冷ややかな空気が漂います。
最後の大勝負
そんな中で迎えた3回目は、なんと最後の最後の景品でした。紹介済みのラインナップに加え、サプライズ景品として現金5万円が追加で用意されていたのです。
会場のボルテージも一気に上がります。番号を引くと、呼ばれたのは親子連れでした。
「この5万円もらったら何に使いますか」と聞いたところ、お子さんが「5万円で旅行行きたい」とひと言。会場の空気が一変します。
松本「『お前勝つなよ』っていう圧がすごいんですよ。もう誰もじゃんけんしたくないですよ」
若狭が何度も「もうあげちゃおう」と言いましたが、さすがにそういうわけにはいきません。そんなやりとりの末に、松本へ3度目の指名が来てしまいました。
じゃんけん、ポン。結果は、無事に負けました!
松本「人生でこれほどじゃんけんに負けて嬉しかったことはないですよ。普通は勝ったら嬉しいですからね。負けて、ちっちゃい声でボソボソと『よし、よかった。よかったよかったよかったー』って」
そもそも「私、じゃんけん強いですよ」と言ったのが大間違いだったと、大反省した松本でした。
(minto)
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