アレンジOK!今が旬の甘夏ソースで料理をさっぱりに

月曜日の『CBCラジオ #プラス!』では旬の食材を紹介しています。3月31日の放送では、名古屋市中央卸売市場セントライ青果の暮石さんが「甘夏」を紹介しました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く皮が厚いから傷があっても大丈夫!
名前から初夏のイメージが強い甘夏ですが、収穫は2月頃から始まっています。
やや苦味を感じる部分もありますが、それ以上に甘みが強いので食べやすく、爽やかな風味で、甘さと酸味のバランスが良い柑橘です。
果肉の粒は大きめでみずみずしく、プチプチとした食感を味わえるところも特徴。
比較的温暖な気候の山地で多く栽培されており、鹿児島県産が1番多く、その次に熊本県、愛媛県と続きます。
甘夏に皮に薄いシミのようなものや傷がついていても、外皮が厚いため味にはほとんど影響ありません。気にせず食べていいそうです。
保存する際は涼しくて風通しのいい場所に保管してください。
比較的痛みにくく日持ちする柑橘ですが、あまり長く置いておくとパサパサ感が出てくることもあるので、なるべく早めに食べるのがいいとのことです。
おすすめ甘夏料理
暮石さんがおすすめした甘夏を使った料理は「甘夏と生ハムの冷静パスタ」です。
レシピ
①鍋にたっぷりとお湯を沸かして塩を入れ、カッペリーニなどの細いパスタやショートパスタなど、お好みのパスタを入れ、氷水でしっかりと締めます。
その後はパスタの水気をしっかり切っておいてください。
②甘夏は半分に分け、片方は果汁を絞り、もう片方は外皮と薄皮を剥いて果肉を取り出し、一口大にカットします。
③ボールにオリーブオイル大さじ1、蜂蜜大さじ2分の1、白だし小さじ1、コンソメ小さじ2、②の果汁を加えてしっかり混ぜ合わせてソースを作ります。
④①とカットした②を③に加えて混ぜ合わせ、器に盛り付け生ハムをトッピングし、お好みでブラックペッパーを振りかけて完成です。
春が過ぎ暑くなってきた場合は、パスタの代わりに茹でたブロッコリーやアボカドなどを使用するとさっぱりと食べることができます。
また、スモークサーモンなどをトッピングするとサラダにもなるのでおすすめです。
アレンジがきく甘夏ソース
前日に光山も作ってみました。
甘夏のソースによりパスタ自体にさっぱり感が増したそうです。
光山が買った甘夏は酸味の強いものだったようで、酸味が効いた果肉のジューシー感をダイレクトに味わえたとのこと。
光山「生ハムが入ってることでいい塩気がね、バランス上手く保ってくれていて」
三浦「出汁がね、白だしとコンソメじゃないですか。和と洋が入ってるじゃないですか。どっちが強いんですか?」
光山「僕は洋風な感じ受けましたね」
バジルソースを加えると、いい味変になったそうです。このアレンジに暮石さんも感嘆の声を漏らしました。
暮石「特にショートパスタだと、デリ風のおしゃれパスタみたいになっていいですね」
光山「トマトとかもありかなと思ったりもです」
暮石「彩りもいいですね!」
いろんなアレンジができそうな甘夏ソースで、爽やかな春を味わってみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
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