近藤サトも驚き!老舗が作る今までにない“感触”と“食感”「究極の生クリーム大福」
伝統の技や独創的なアイデアから生まれた特産品。
モノづくり王国・東海地方には、全国に誇る逸品がたくさんあります。
そんな逸品をジモト・岐阜県土岐市出身の近藤サトさんが紹介、作り手を応援します。
四回目の今回は、三重県鈴鹿市の老舗和菓子店が手掛ける新感覚の「生クリーム大福」です。
創業300年以上の伝統を守る16代目が作り上げたのは、和菓子の常識にとらわれない、独創的なアイデアで生まれた“飲めるほど柔らかい”とも例えられる大福。
究極のやわらかさを追求した、新たな和菓子の可能性を開拓する逸品とは!?
「究極の生クリーム大福」 ¥3,580(8月31日時点)
手で持つだけでも形が崩れてしまうお餅は、こだわりの製法で柔らかさをとことん追求。
口に入れると、とろとろふわふわ、溶けるように消えていく驚きの食感を楽しめます。
凍らせればアイスとして、半解凍でとろける濃厚な口当たりを・・・様々な食感でもいただけるユニークな大福。
味は全部で6種類。ピンクペッパーやウーロンなど、なかなか和菓子では見かけない食材を使用した、斬新な味のかけ合わせも楽しめます。
お問い合わせ先
小原木本舗 大徳屋長久
〒510-0243 三重県鈴鹿市白子1丁目6-26
TEL:059-386-0048