【かき氷マスターの教え】安納芋、赤味噌、白蜜…「冬でも食べたいかき氷!」冬のかき氷の魅力をガンバレルーヤがお届け! 様々なジャンル

【かき氷マスターの教え】安納芋、赤味噌、白蜜…「冬でも食べたいかき氷!」冬のかき氷の魅力をガンバレルーヤがお届け! 様々なジャンル

様々なジャンルの達人の使える&役立つ情報をお届け!今回のテーマは『かき氷』!

毎週月~金曜日の夕方、CBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。火曜日の人気コーナー『教えマスター』では、様々なジャンルの達人(マスター)から教えを請い、使える&役立つ情報をお届けしています。

今回のテーマは『かき氷』!
『かき氷』といえば夏の定番ですが、いま、冬のかき氷が人気なんです。今年11月には全国の人気かき氷店が集まるイベントが岐阜で開催され、前売り券はなんと発売開始11分で完売。会場前には長蛇の列ができました。

今回のマスター 日本かき氷協会代表の小池隆介さん

今回は夏とは異なる冬のかき氷の魅力を、ガンバレルーヤの二人がマスターに教わります。
伝授してくれるのは、かき氷に人生を捧げる男、日本かき氷協会代表の小池隆介さん。今まで1,000軒以上を食べ歩き、かき氷の著書も多数出版。国内最大級のかき氷イベントを主催し、年間約1,000杯食べる、究極の“かきごおりすと”です。

かき氷マスターの教え:秋冬限定&名古屋名物のかき氷を味わうべし!

<Point>バラエティに富んだ、今まで食べたことがないようなかき氷

小池さん:名古屋市瑞穂区にある【ボアヴェールテール】に来ました。こちらは夏は行列ができる人気店で、一年中かき氷を食べられるカフェです。

よしこ:冬でもかき氷を食べに来る人はいるんですか?

店員さん:はい、いらっしゃいますよ。雪が降っていても召し上がっていかれます。

よしこ:本当に?テレビ用じゃなくて?雪が降っていてもかき氷食べに来るかい?!

小池さん:夏だとすぐに溶けちゃうので、急いで食べないといけないですよね。でも冬は氷自体が締まっていて、湿度が低く溶けにくいのでゆっくりかき氷を堪能できるんですよ。
今回僕がオススメする秋冬限定のかき氷は『安納芋ブリュレ&シナモンりんご』(1,200円)です。

秋冬限定のかき氷『安納芋ブリュレ&シナモンりんご』

小池さん:今回僕がオススメする秋冬限定のかき氷は『安納芋ブリュレ&シナモンりんご』(1,200円)です。

よしこ:お芋?!うわー香りがいいですねぇ。味もおいしいー!純粋な安納芋という感じで、すっごく甘い!氷はスーッと溶けるのに、その後に芋の食感が楽しめますね。

まひる:何だコレ?!おいしい!

小池さん:旬の安納芋を低温でじっくり焼き上げて、砂糖を加えず生クリームなどと合わせてペーストに。それを自家製練乳ミルクベースの氷にのせた、秋冬だけのお楽しみメニューです。

マスターの教え:冬に美味しい理由は「フワフワで細かい氷」にある!

小池さん:粗く削った氷はゆっくり溶けるので体が冷えやすいですが、こちらのお店のように細かく削った氷は、口に入れるとすぐに溶けてなくなって体が冷えにくいというのも、冬に人気がある理由ですね。

まひる:噛まなくても口どけが良いのが有難いですね。私、知覚過敏なので、奥歯で噛まなくていいのは本当に有難いです。

小池さん:(笑)フワフワのかき氷の中には、シナモン風味のリンゴも入っていますよ。
さて、次にオススメするメニューは名古屋ならではのかき氷、名古屋名物の赤味噌を使った『デラみそ』(880円)です。

よしこ・まひる:うわー!かわいい見た目!!

よしこ:ホントだ!味噌だ。味噌の香りがする!

小池さん:美しく盛られた氷にはお店オリジナルの練乳ミルクと八丁味噌を合わせたシロップがたっぷりかかっています。中には濃厚なクリームチーズが入っていて、そして、カラフルなゆず風味の生麩をトッピング。味噌汁を彷彿とさせるご当地かき氷です。

よしこ:味噌の味がすごく効いてますね。甘じょっぱくて美味しいです。

まひる:んー!溶けた瞬間に味噌の風味が口の中にぶわーって広がるんですよね。お麩と食べると食感も違うから、また面白いですね。

小池さん:こちらのお店は、季節限定や個性的なメニューが豊富。『バジル&ブラックペッパー』『ほうじ茶みるく』『ピスタチオみるく』(すべて880円)など、洋風・和風・フルーツ系とバラエティに富んだかき氷が揃っていますよ!

かき氷マスターの教え:老舗氷問屋の一年中おいしい本格派かき氷

<Point>氷の専門家が作るかき氷

よしこ:名古屋市中区栄にやってきました。小池さん、こちらのお店ですか?あらーカッコイイね、この看板!すごく歴史がある感じ。

小池さん:【甘味や 澤田商店】です。創業は戦前の昭和初期。90年以上続く氷の卸問屋さんで、1年中かき氷を味わってほしいと15年前に販売を始められました。まず、氷を見せてもらいましょうか。

よしこ・まひる:うわー!キレイ!!

小池さん:使われている純氷と呼ばれる氷は、48時間以上かけてゆっくり凍らせることによって不純物をろ過して製氷されるので透明度が高いんです。
澤田商店では、冷凍庫から出してすぐにかき氷にするのではなく、その日の気温や湿度に合わせて削り始めるんですよ。

店員さん:おまたせいたしました。

よしこ・まひる:えー!!何これ?氷だけ?あとで何かかけるんですか?

小池さん:いえ、このままです。これは『しろみつ』(330円)。実は白蜜がかかっています。

よしこ:メチャクチャおいしい!え!真っ白なのに甘い!

まひる:うん、うん。おいしいー!フワフワで氷が甘いのかなって思わされるような自然な甘さですね。

小池さん:シロップという感じではなくて「白蜜」というのがしっくりきますよね。上品な甘さの白蜜は京都老舗店のものを使用しています。

マスターの教え: かき氷の種類・シロップの浸透率・気温によって、刃の角度を調整し削り方を変えている!

小池さん:次の“冬においしいメニュー”は、ノンアルコールの『氷あまざけ』(440円)です。米麹でつくった岐阜・下呂の「天領」という甘酒の上に粗目のかき氷を乗せ、白蜜をかけています。

よしこ:甘酒が下から出てきたよ。メチャクチャおいしい!!甘酒自体がおいしい上に、氷のシャリシャリ食感とお米の食感が最高です。

小池さん:甘酒は栄養価が高いですし、体を温めてくれる効果があると言われていますよ。
この店では西尾産の抹茶を使った『抹茶』(715円)や、鹿児島・徳之島の黒糖を使った『くろみつ』(330円)など、材料にこだわった定番のかき氷が一年中味わえます。シンプルなメニューほどごまかせないので、お店の実力がわかりますね。

夏とは違ったメニューや口どけを楽しめる“冬だからこそ美味しいかき氷”、ぜひ味わってみてくださいね。
さて、次回はどんな情報を教えてもらえるのでしょうか?お楽しみに!

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