幻想的なコンビナート夜景に感動!市民に愛されるグルメから祭りのシンボルまで、三重・四日市市のお宝スポット3選
東海地方の注目エリアに隠された魅力をCBC中村彩賀アナウンサー(以下、中村アナ)が自分で歩いて調査する「中村彩賀の10000歩お宝さがし」。
今回は、首が長~く伸びる大入道も登場する「大四日市まつり」でも知られる三重県四日市市で見つけた、人・グルメ・お出かけスポットを3つご紹介します。
感動スポット①:四日市市民に大人気!丁寧に作られた和定食ランチ

中村アナ、まずは暑さを凌ぐため近鉄四日市駅前のアーケード街を歩いてリサーチ開始。通りかかった男性3人組におすすめスポットを伺いました。
(男性3人組)
「めちゃめちゃおいしい店があります。おばんざい ふじまさ。(Q何がおいしい?)全部おいしい。日本食です」
地元ビジネスマンが自信を持って薦めてくれた和食店に、中村アナもお昼時で空腹ということもあって期待に胸を弾ませます。感動スポット1つ目は、1773歩で出会った四日市市民に大人気のおばんざい定食。
近鉄四日市駅前の商店街にある「おばんざい ふじまさ」は、丁寧な仕事が光る和定食が評判の地元の人気店です。
ランチの一番人気は、「日替わり炊き込みごはん定食」。取材した日は白身魚と里芋の唐揚げ・柚子胡椒あんかけに、おばんざいが3品、そしてとうもろこしの炊き込みご飯でした。
(中村彩賀アナウンサー)
「お魚がふっくらしていて、かむと甘さが広がる。柚子胡椒がしっかり味をしめてくれます。(炊き込みご飯は)とうもろこしの甘さがご飯一粒一粒にしっかり染み込んでいて、とうもろこしをかむと甘さがはじける。そしておばんざい、味つけがシンプルでバランスがいい。全部おいしい。ひとつひとつが丁寧に作られていて、心も口も満たされる定食です」
中村アナも大満足の定食でした。
感動スポット②:四日市のシンボル大入道が集まる圧巻の博物館

お腹が満たされたところで、再びアーケードを歩き始めた中村アナ。
突如、路上に現れたのは首が伸びる人形でした。「大四日市まつり」にも登場する高さ9mのからくり山車「大入道(おにゅうどう)」を模して作られた「中入道(ちゅうにゅうどう)」の高さはおよそ4m!商店街のシンボルとして年中飾られています。
(中村彩賀アナウンサー)
「ちょっとこわいですよ。見てくださいこのサイズ感、(中入道の)顔が写りきらない」
さらにJR四日市駅の方まで歩いていくとまた大入道と再会!すぐ横には、大入道がたくさん飾られたショーウインドーがありました。感動スポット2つ目は、4479歩で出会った大入道だらけのミュージアムです。
「まちかど博物館 大入道さんminiミュージアム+Y」は、名前の通りいろいろな大入道の置物がズラリ!そもそも大入道とは何者なのか、館長に伺いました。
(館長・水谷宣夫さん)
「諸説あるんだけど、タヌキが人に悪さをするのでこのタヌキをこらしめるために、大きな大入道を作ってタヌキに勝った、というのがひとつの伝説」
最初に制作されたのは1805年の江戸後期。その後、四日市の祭り名物として長く市民に愛されています。
水谷さんが祭りの山車について調べたことがきっかけとなり、地元愛に火がついて30年かけて集めた大入道コレクションは、およそ3000点。博物館は3階まであり、たくさんの大入道を見ることができます。
感動スポット③:幻想的なコンビナートの夜景!昼間とは違う姿に大興奮

次なる感動スポットを探してリサーチしていると、コンビナートの夜景がきれいだという情報が。まだ夜まで余裕があったので、1868年創業の老舗和菓子店「金城軒」で伊勢街道の名物「太白永餅」を購入して食べることに。
(中村彩賀アナウンサー)
「外は香ばしく焼き上がっていて、中のあんこの甘さが控えめでなめらか」

伊勢街道の名物を楽しんだところで、夜景を見るため港の方までのんびり移動。日本最大級の規模を誇る四日市コンビナートを、海を挟んで眺められる絶好のポイントに到着。感動スポット3つ目は、1万1311歩で辿り着いた幻想的なコンビナート夜景です。
(中村彩賀アナウンサー)
「日が落ちて、こんなにキレイな景色が広がっています」
日没後に現れたのは、立体的な光が重なる美しい工場夜景。四日市港からは、日によって夜景クルーズも出ており、船からの景色も楽しめます。
中村アナも四日市市の魅力をたっぷり堪能し、大満足のお宝探しとなりました。
CBCテレビ「チャント!」2026年8月5日放送より



