全国で最も多い名字とされる「佐藤」と、次に多い「鈴木」。この両者によるサッカー対決が今月8日、栃木・佐野市で開催されました。全国から集まった17人が熱い試合を繰り広げ、「佐藤さん」チームが「鈴木さん」チームを相手に4-2の逆転勝ちを収めました。12日放送のCBCラジオ『戸井康成の木曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこのニュースを取り上げます。サッカーと野球で頂上対決!8日に行われた試合では「佐藤さん」チームが「鈴木さん」チームを相手に4-2の逆転勝ちを収めたとのことです。実は昨年は野球で対戦して同じ4-2のスコアで「佐藤さん」チームが勝利しており、サッカーと合わせて2連勝としました。戸井「定期的に来るなぁ。こういう名前のニュース」小林「確か田中さんの名字と名前を集めて『ギネス記録に挑戦!』みたいの、ありましたね」戸井「田中かずひろさん。同姓同名の人が一堂に何人集まるか、ってね」その後、外国のギネス記録に抜かれる事態になったことを思い起こす戸井。「佐藤」チームにはプロ選手の補強も互いのプライドを賭けた決戦の場所は、栃木県佐野市のコンチネンタルホームフィールド。同市は「佐藤姓」発祥の地を掲げており、町おこしの一環として行われたそうです。小林「ユニーク」全国から応募のあった佐藤さん46人、鈴木さん30人の中から17人ずつ選抜して行われたこの試合。年齢も性別もサッカー経験もバラバラながら、「同じ名字」というアイデンティティのもとで団結したそうです。また、一般人だけでなく、同じ名字をもつ強力な助っ人も参戦していました。「佐藤さん」チームに駆けつけたのは、なんとサッカー元日本代表の佐藤勇人さん。戸井「元日本代表が入るわけですから。対する『鈴木』チームは、イチロー(鈴木一朗)のそっくりさんニッチロー(笑)。この人、鈴木姓でもなんでもないでしょ?」小林「今村さんです(笑)」戸井「鈴木と全然関係ないじゃないか!」世界最強の鈴木さんの援護はないまま、昨年の野球対決も「鈴木さん」チームはあえなく敗退。選手兼監督を務めたモノマネ芸人の助っ人効果はやはりなかったようです。小林「負けるでしょうね(笑)」試合後に「それぞれの名字に誇りを持って生きていくことが大事」と話していた佐藤勇人さん。後半途中から出場し、抜群の安定感をもたらしました。「戸井」は絶滅危惧種?戸井の調べによると、全国で「小林」姓の数は9位。小林「たかっ!」戸井「すごいね。街歩けば小林に当たるね」意外と多いことに驚く当人の小林。ちなみに結婚後の姓「酒井」は65位だそう。小林「結構上位ですよね」一方、自身の順位は「3116位」と低かったことに愕然とする戸井。小林「全然いないね」戸井「全然いないのよ!全国で4100人しかいないんだって」小林「すくなっ!」戸井「そう思うと絶滅危惧種よ。優しくしろよ」この後、スタッフの名字のランキングを発表するも、いずれも戸井より高い数字に。「今後繁殖はしないと思うが、覚悟はしておけ」と謎の宣言をする戸井でした。(nachtm)