読売新聞などによれば、今月18日、日本郵便関東支社が千葉県我孫子市宛ての郵便物1通をカラスがくわえて飛び去り、郵便物を紛失したと発表しました。集配カバンにはカバーがかけられていましたが、隙間から抜き取られたとのことです。11月20日放送のCBCラジオ『戸井康成の木曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこのニュースを取り上げます。「通信手段=伝書鳩」はもはや古い!?紛失した郵便物について、日本郵便関東支社は「差出人と受取人がわかっていない。心当たりがあれば郵便局に相談してほしい」とコメント。戸井「来ました、びっくりニュース」 この話題にリスナーからは「通信手段も令和の時代になり、ハトからカラスへの変化を感じる話題ですね」との意見も。戸井「今まで伝書鳩でしたからね」他のリスナーからも「今後、郵便配達の皆さんはこういう事態に苦労するかもしれませんね」とコメントがありました。何でも持ち去っていくカラスネットでは、郵便物を紛失した郵便配達員がカラスのせいにしたのでは?と疑う声まであるようです。郵便物を持ち去ったカラスの行動については、戸井も不思議に思ったよう。戸井「しかし、なんで持ってったんだろう?どうしてだと思いますか?」小林「これさぁ、郵便物、香りがしたんじゃない?美味しそうな」戸井「俺は現金書留じゃないか、と思ってるけどね」小林「お金の香りってこと?」「ひょっとすると、クレジットカードが入っているカード会社からの封筒だったのでは?」と推測する戸井。そもそもカラスは何にでも興味を持ち、好奇心も旺盛。針金のハンガーや紐、コンビニのビニール袋など、いろんな物を持ち去っておもちゃにしたり、巣作りに利用するそうです。戸井「何か盗られたことない?」小林「ハンガー、目の前で盗られたことありますよ」オウムと同じく、熱心に教えれば人間の言葉を覚えることもできる、と戸井。小林「すご!」一説によると、カラスにはヒトの7歳児なみの知能があるそうです。諦めずにコツコツやることの大切さカバンにはネットはかけられていたものの、郵便物が引っ張られてしまったそう。カラスにとっては狙い通りだったのでしょうか?戸井「行方不明になって。カラスの方は盗ったはいいけど『なんだこれ?』ってなったのかな。美味しそうなモノでもないし」小林「かもね。捨てたのかなぁ?」ここで、『カラスと水差し』というイソップ童話を思い起こす戸井。水が入っている壺を見つけたものの、壺の下の方にしか水がなく、飲むのを諦めかけていたカラス。そこであちこちから小石を集め、一つずつ小石を落としていくことで水かさが増し、上の方まで水が来たところでくちばしで水をついばむという話です。小林「賢い!」戸井「諦めずにコツコツやることの大切さを教える話。俺が毎晩、育毛剤塗っているのと同じなんですよね」高い知能から寓話のモデルにまでなったカラス。「いつかハゲタカからカラスの濡れ羽色になるために頑張っている」とオチをつけた戸井でした。(nachtm)