食料品の備蓄はしていますか?必要と分かっていても、なかなか揃えられないという方もいるのではないでしょうか。そこでオススメするのが“缶詰”!ローリングストックにオススメの缶詰を専門家に聞きました。非常食には缶詰がオススメ!ローリングストックを意識するCBCテレビ:画像『チャント!』缶詰を知り尽くした専門家によると、缶詰は「常温で長持ち」「容器が頑丈」「開けてすぐ食べられる」というメリットがあるので非常食にオススメとのこと。また備えた食料品を日常的に消費して使った分を買い足す“ローリングストック”で、賞味期限切れによる無駄を防ぐことができます。災害時の食事は栄養が偏りがち。備蓄する缶詰を選ぶ際、「五大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル)」「水分」「食物繊維」といった栄養バランスを意識することが大切と専門家は言います。特に忘れがちなのが「食物繊維」。避難所などで生活するとストレスがたまり、便秘になる人が多いそう。「食物繊維」は普段より多く取ることを意識すると良いそうです。非常食にも日常食にもオススメのストックすべき缶詰CBCテレビ:画像『チャント!』ローリングストックにオススメの缶詰を専門家が厳選!<ホテイフーズ「やきとりたれ味」>大人から子どもまで誰もがホッとする味が評価され、災害食大賞©2021缶詰部門で優秀賞を受賞したことも。汁気が少なくきれいに食べきることができます。<こまち食品工業「こまちがゆ」>あきたこまちを使ったおかゆ。避難生活ではトイレの数に限りがあることなどから水分をあまり取らなくなる人もいますが、こちらは食事から水分補給することができます。<カゴメ「野菜一日これ一本長期保存用」>30品目の野菜や果物が入ったドリンク。一般的に販売されている「野菜生活」がトマトベースなのに対し、長期保存用はにんじんベース。原料の野菜や果物の配合の比率が違うそう。心のケアも大切!災害時こそ甘いものをCBCテレビ:画像『チャント!』災害時に必要なのは、体の健康だけではありません。避難生活が長引くとストレスを強く感じるため、心のケアも大切です。そこでオススメなのが、スイーツ缶や心のゆとりを意識した缶詰!<トーヨーフーズ「どこでもスイーツ缶カップケーキ」>不安やストレスの多い時こそ甘いものを。開けてすぐ手で食べられ、スイーツで気持ちもほぐれます。<吉澤畜産「松阪牛入り缶バーグ」>銀座で人気の老舗料理店が、「災害時にこそおいしいお肉を食べて元気になって欲しい」という思いで開発。A5ランクの松阪牛を贅沢に使用した高級缶詰。「備蓄しておく食料の中にごちそうが1缶でも2缶でも入っていたら前向きになれる」と専門家は言います。缶詰は湿気に弱いため、床下や冷蔵庫での保管は向いていないそう。また缶詰の直火は内側のコーティングが溶ける恐れがあるため、温める際は湯せんがオススメとのこと。みなさんも味見をしながら、缶詰のローリングストックを実践してみてはいかがでしょうか。CBCテレビ「チャント!」1月17日放送より