人気プロレスラー“棚橋弘至”がリポート!岐阜・注目のラーメン店CBCテレビ(東海エリア)で夕方放送の報道情報番組『チャント!』。毎週金曜日の人気のコーナーは、岐阜県大垣市出身のプロレスラー“棚橋弘至”がリポートする『週末愛してまーす!!』。今回は、棚橋さんの地元・岐阜のお店の紹介ですが、残念ながらリモートでの出演。実は今、ラーメン業界では岐阜が大注目なのだとか。超有名店で修業を積んだ弟子の独立店が続々とオープン!そこで、“ラーメンWalker東海”とのコラボ企画第2弾!『岐阜がアツい!名店の弟子が出した新店』をご紹介!東海地方では獲れない食材で勝負!グルメ旅の相棒・榊原悠介アナが訪ねたのは、今年7月にオープンした岐阜県各務原市にある『カニラーメンよこ歩き』。インパクトのある名前の通り、スープなどにカニを使ったラーメンがウリのお店で、店頭には“カニがダメな方はご遠慮ください”と注意書きが。券売機にもカニずくめのメニューが並びます。ここの店主は、岐阜の超人気店『麺屋白神(はくしん)』で7年修業。師匠は白エビを使ったラーメンを極めた人で、それにならい、自身も東海地方にはない食材でラーメンを!と探し、出会ったのが新潟のベニズワイガニだとか。スープは、そのベニズワイガニをローストしてから濃厚な豚骨スープで4時間煮込み、さらにカニの脚を丸ごと粉末にしたパウダーを加えて、風味を高めたもの。カニラーメンの数あるメニューの中でも、このうまみを存分に味わえるのが“かに玉蟹身入りラーメン”(1200円)です。カニと玉子はベストマッチ!スープでフワッととじた玉子、チャーシューに海苔、そしてカニ身をのせた、1日限定30杯というこのラーメン。リモート出演によって食べられない棚橋さんも、「カニと玉子は相性いいからね、ベストマッチだよ!」とうらやましそう。味わった榊原アナは、「カニのだしがすごい出ていますね。程よくちぢれた麺がスープと溶き玉子を一緒に口の中に持ってきてくれます。カニの身もしっかりしてます」と、濃厚なラーメンに満足したようなのでした。【取材協力】カニラーメンよこ歩き(岐阜県各務原市)師匠の教えを守り、東京の味を岐阜で続いて紹介するのは、こちらも7月にオープンしたばかりの岐阜県岐南町の『麺き色(めん・きいろ)』※です。ここの店主は、ミシュランガイドでビブグルマンに選ばれた、繊細で美しい塩ラーメンで知られる東京・秋葉原の名店『饗くろき(もてなし・くろき)』※で修業。地元に戻り独立し、早くも人気店に仲間入りをしているお店です。※きいろ・くろきの「き」は七を三つ書く理義字師匠の教えとして、店主が語ったのは「食材を使い切って、それをお客さんに昇華する」ということ。このお店では、その教えの通り、ほとんど捨てる物がないそうで、例えば、トマトのヘタ辺りも捨てずに乾燥させて味を凝縮し、それをスープに入れて煮出してうま味にしていくなど、色々な食材を無駄なく使いおいしい味に変えていくのだとか。この話をリモートで聴いていた棚橋さんは、そのこだわりに思わず拍手をします。塩ラーメンのベースは澄み切った豚骨師匠の教えが詰まった、珠玉の一杯は“特製塩そば”(1170円)。棚橋さんも「スープが透き通ってる~」と、その美しさがリモート越しからも分かるほど。こがね色の澄み切ったスープは“清湯(チンタン)スープ”といって、この店では鶏ではなく豚骨を使い、手間ひまかけて濁りのないスープを作り、さらに魚の乾物を合わせて、深みと香りを加えています。このラーメンを食べる榊原アナをリモート越しに見て、「わー、ヤバいな!このラーメン、ヤバい!」と叫び続ける棚橋さん。榊原アナは、「スープばかり飲んでいられそうな、ほんとにおいしいスープ。太くてちぢれた麺がスープと絡んで、麺自体もうま味や甘みがあっておいしい」と棚橋さんがさらにうらやましがるリポートを続けたのでした。【取材協力】麺き色(めん・きいろ)※岐阜県岐南町※きいろの「き」は七を三つ書く理義字