毎週月~金曜日の夕方、CBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。木曜日の人気コーナー『なりゆきアフロ』は、アフロヘアーがトレードマークの副島淳くんが、出会った人に「街のおいしいもの」を聞いて東海地方の125市町村を巡る、なりゆきグルメ旅!今回の舞台は、名古屋の東隣に位置する愛知県尾張旭市。名古屋から電車で約30分の自然豊かな街です。駅前で聞き込みを始めますが、思うように足を止めてくれる人は少なく、珍しく空振りが続きます。困っていると、街の案内板にナイスな情報が。副島くん:“おいしい紅茶の街”って書いてあるじゃん!「ぜひとも、おいしいアイスティーが飲みたい」と願っていると、あまりの暑さで撮影用のカメラが止まってしまうハプニングが発生!この日は記録的な猛暑日が続いた8月中旬。ただただ暑いこんな日は街に人の気配はありません…先行きを案じながら歩いていると、ようやく1人の男性に遭遇。家業の花屋さんで働いているというお兄さんに“街で一番おいしいもの”を尋ねます。お兄さん:【ティーズ】さんというお店の紅茶はおいしいです。オーナーさんが紅茶の日本一なんですよ。さすがは“紅茶の街”!しかも日本一を獲得した人が淹れるスペシャルな一杯を求めてお店へ向かいます。ところが、この日は愛知県の緊急事態宣言と夏季休業で休業中。残念ながら副島くんは伺えませんでしたが、緊急事態宣言解除後にスタッフがお店を訪ねました。【紅茶専門店TEASLiyn-an】は、スリランカやインドなどの産地から直輸入した茶葉を扱う専門店で、予約すれば本格的なアフタヌーンティーも味わえます。もともとエンジニアだったオーナーが、紅茶に夢中になるあまり45歳で早期退職。その後、中国やスリランカなどの紅茶の産地を巡り、独自の輸入ルートを開拓。20年ほど前にこの地に店を構えました。なぜオーナーが“紅茶の日本一”なのかと言うと・・・「日本紅茶協会」が認定する、紅茶を淹れる技術や味などに秀でた店舗を定める「おいしい紅茶の店」で、ここ尾張旭市は、人口1人あたりに占める認定店舗数と、実店舗数の2種において日本一(令和元年11月1日現在)。その記録樹立に導いたのがオーナーなのです!オーナー:認定制度は申請すれば通るものではなくて、覆面調査で点数化されるので真剣に臨まないと認められないんですよ。市内の各店舗が努力してくれたおかげで認定店舗数が保たれているからこそ、“おいしい紅茶の街”の記録が維持できているそうです。さらにオーナーは、協会が昨年初めて実施した紅茶を淹れる技術No.1を決める大会で、全国232の認定店の中から、見事初代チャンピオンに輝いたスゴイお方でした!そんなオーナーが淹れるおいしい紅茶を楽しみにしていた副島くん。気落ちするかと思いきや、「仕方がない、次だ!」と気持ちを切り替え、新たな情報を求めて最初に出会ったお兄さんがいる花屋さんを探して歩きます。炎天下の中、【フローリストみき】に辿り着き、状況を説明して再び“街の一番おいしいもの”を質問。お兄さん:先ほどのお店のすぐそばにある【華野(はなの)】というカフェも、紅茶がおいしくてオススメです。色とりどりの花に囲まれた店内は、とても涼しくてオアシスのよう!副島くんも花から元気をもらい、いざカフェへ。緑に囲まれた【ぎゃらりぃかふぇ華野】は、店主のおじいさまが住んでいた古民家を改装した和モダンなカフェ。こちらも「おいしい紅茶の店」の認定店です。取材OKをいただき、猛暑の疲れを癒すオススメのアイスティーを注文。副島くんがいただく一杯は、“ディンブラ”と呼ばれるスリランカ産の茶葉を使用。飲みやすい上品な味わいが特徴で、アイスで飲むのがピッタリなのだとか。キレイな琥珀色の『アイスティーディンブラ』(500円)を手に取り、「色がすっごい透き通っている!」と感激しながらひと口。副島くん:ほぉ!めちゃくちゃ清涼感がある。店主:飲んでいると最後の方に甘みがあるのがティンブラの特徴なんですよ。想像していた紅茶の味わいを超えた上品な飲み口で、優雅な気分を満喫できました。※価格は税込